Time has come
芸術は生きる為に必要
真の自由
I wanna we wanna free
Not afraid溢れ出した詩
Time has come感覚が敏感になる
銀河みたくデカく進化した
リリックを書いてる三日三晩
いつになく超いい感じだ
タバコ香るフロアでダンス
ステージでジャム
ベイビーにハグ
私の人生は素晴らしい
コーヒーを淹れてふかすシガレット
レイジーなeveryday
Day
Feel me
少年のまま大人になる力がある言葉には
Look
余裕スローに
誠実で情熱的
この時を待っててくれたことに感謝だ上がってくれ
Time has come
芸術は生きる為に必要
真の自由
I wanna we wanna free
Not afraid溢れ出した詩
蒼く燃ゆる炎心に
人生を音に残すメモリー
メロディーにその身委ね
音に揺られ表情もくだけてく
テクニックは学び
Freedomに笑い
固い絆が人を強くする
音楽は人を優しくする
本当に大事な事が何か解る奴らは踊ってくれ
一瞬で時が戻ってくぜ
Yeah
自由が何か分かった気がする
この歌で伝われば
自分の生き方が出来た気がする
この歌が伝われば
Time has come
芸術は生きる為に必要
真の自由
I wanna we wanna free
Not afraid溢れ出した詩
- 作詞
HAIIRO DE ROSSI
- 作曲
Olive Oil
- プロデューサー
Olive Oil
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
forte pt.2
HAIIRO DE ROSSI
- 2
爆裂都市
HAIIRO DE ROSSI
- 3
MR.UNDERRATED
HAIIRO DE ROSSI
E - 4
BELIEVE.
HAIIRO DE ROSSI
- 5
Golden Bantam (2022 Ver.)
HAIIRO DE ROSSI
E - 6
Think Twice
HAIIRO DE ROSSI
- ⚫︎
”Time has come”
HAIIRO DE ROSSI
- 8
Flower
HAIIRO DE ROSSI
- 9
Mood (feat. CHIYORI)
HAIIRO DE ROSSI
- 10
Beautiful (feat. ハシシ & massiro)
HAIIRO DE ROSSI
- 11
Leave Me In Peace
HAIIRO DE ROSSI
- 12
Attitude (feat. 壱タカシ)
HAIIRO DE ROSSI
- 13
Lifeline
HAIIRO DE ROSSI
- 14
二人の秘密 (feat. 泉まくら)
HAIIRO DE ROSSI
- 15
歩く
HAIIRO DE ROSSI
- 16
ARTIST (feat. 曽我部瑚夏)
HAIIRO DE ROSSI
- 17
TAXI.
HAIIRO DE ROSSI
- 18
LIFE
HAIIRO DE ROSSI
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。
持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。
The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。
厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
アーティスト情報
HAIIRO DE ROSSI
1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。
HAIIRO DE ROSSIの他のリリース
forte