The Right Path (BEST ALBUM)のジャケット写真

歌詞

”Time has come”

HAIIRO DE ROSSI

Time has come

芸術は生きる為に必要

真の自由

I wanna we wanna free

Not afraid溢れ出した詩

Time has come感覚が敏感になる

銀河みたくデカく進化した

リリックを書いてる三日三晩

いつになく超いい感じだ

タバコ香るフロアでダンス

ステージでジャム

ベイビーにハグ

私の人生は素晴らしい

コーヒーを淹れてふかすシガレット

レイジーなeveryday

Day

Feel me

少年のまま大人になる力がある言葉には

Look

余裕スローに

誠実で情熱的

この時を待っててくれたことに感謝だ上がってくれ

Time has come

芸術は生きる為に必要

真の自由

I wanna we wanna free

Not afraid溢れ出した詩

蒼く燃ゆる炎心に

人生を音に残すメモリー

メロディーにその身委ね

音に揺られ表情もくだけてく

テクニックは学び

Freedomに笑い

固い絆が人を強くする

音楽は人を優しくする

本当に大事な事が何か解る奴らは踊ってくれ

一瞬で時が戻ってくぜ

Yeah

自由が何か分かった気がする

この歌で伝われば

自分の生き方が出来た気がする

この歌が伝われば

Time has come

芸術は生きる為に必要

真の自由

I wanna we wanna free

Not afraid溢れ出した詩

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    Olive Oil

  • プロデューサー

    Olive Oil

The Right Path (BEST ALBUM)のジャケット写真

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1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。
持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。
The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。
厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

forte

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