サクラサクラ
加護の中の僕ら
時よ止まれ
悲し紛れの合言葉
風が吹けば
12月が冷える
いつか終わる
爽がしい騒音
閃きを忘れて
途方に暮れる
髪を切り過ぎたせい
時が契れる
刹那希望の
汚れちった悲しみ
最期の夜位
静かに過ごそう 嗚呼
弾け燥ぐ
恥ずかしげなどなく
刻を溶かす
時間など忘れる
雨が降れば
悲し身も流れる
咲いた咲いた
懐かしノスタルジー
ありのままに増えていく
無意味すぎナルシズム
煌めきを見つけれたあの頃
近道は恥ずかしい
罠に嵌るかの様で
その時が止まれば
何も変わらない
無限地獄に今日も焦がれて
気付きを忘れ
コノ時は狂うの
緩く過ぎるアノ時間を嗜む様に
サクラサクラ
やがて時が捲れる
サイタサイタ
また時が削れる
サクラサクラ
さらに時が病みだす
サイタサイタ
そして時が笑った
静かに過ごそう最期の夜位は
- Lyricist
junpero
- Composer
junpero
Listen to refreshing noise (feat. haruhi) by junpero
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junpero
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refreshing noise (feat. haruhi)
junpero
I had the vocalist of my favorite visual kei band sing this song.
Ove
Phobia
Fatima
ayabie
noiz
irokui
LOVE