なきごと ('⊃ω⊂`) (dot) zipのジャケット写真

歌詞

De-Perfectionism (feat. 可不 & Kakuly)

たたまれ

淡白な日々を跨いで

滲んだ色を愛したりして

完璧はもうここにはないの

僕はまだ子供なの

ふざけあった音が鳴っている

昨日に縋る僕たちは

一回もさ呼んでないから

Go fucking yourself

(どっかいって)

I don't need u

もう自分で決めるし

最悪なんてもん

Don't want to care

Cause' I know ぜんぶ

僕はできると僕はきっと知っている

また裸足で

街を歩いて

そんな自分が

君をなぞって

このままでいいと思いたいだけ

あなたと一緒 強く在りたいだけ

まだどこに行けばいいか

わからないから歩かないか?

君と一緒なら僕は

たどり着ける気がしたの

裸足で歩くのこの街を

止めないで見て

一人で歩くよりきっとさ

前に進めそう

届かない声もちょっとさ

届き始めた

(まだ足りない)

また裸足で

街を歩いて

そんな自分が

君をなぞって

このままでいいと思いたいだけ

あなたと一緒 強く在りたいだけ

I don't need u

もう自分で決めるし

最悪なんてもん

Don't want to care

Cause' I know ぜんぶ

僕はできると僕はきっと知っている

  • 作詞者

    Kakuly

  • 作曲者

    たたまれ, Kakuly

  • プロデューサー

    たたまれ

  • プログラミング

    たたまれ

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本作は、作者が複数のボカロP/ハイパーポップアーティストを招いて制作した、グリッチハイパーポップアルバムである。「わからないまま生きる」ことの記録として、過去の喪失感、大人への移行に伴う葛藤、自己存在の希薄さ、及びそれらに伴う焦燥と孤独を主題に据えている。すべての楽曲は「音割れ」をコンセプトに構築されており、ギターを一切使用せず、歪曲した電子音、崩壊するビート、過剰なエフェクト処理を施したボーカルを基調としている。本アルバムでは、日常のささやかな失敗、忘れたい記憶、認めてほしいという欲求、「大人になってしまう」現実への抵抗、「生きてていい」という根源的な問いが繰り返しモチーフとして登場する。複数のボカロPによるハイパーポップ的な解釈とグリッチ処理が加わることで、作者の内面的な不安定性を多層的に表現している。最終的に救済的な解決は提示されず、ループする不安定さとグリッチノイズの中で「またね」という未完の別れを残す構造となっている。本作は、整然とした音楽体験を提供するものではなく、聴取者に作者および参加アーティストたちの歪んだ精神状態を直接的に晒すことを目的としている。圧縮された「なきごと」の集積物として、開封と同時に溢れ出す不安定な感情の.zipファイルである

アーティスト情報

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