LAST START Front Cover

Lyric

Keikaku (feat. Thunder)

T-STONE

Since 2003

あの頃からずっとたってきた現場

時代は転換準備は万端

My team a di new member

Kingstone cityからとどいた

Baddas riddim

書き溜めていくジリジリ

熱くさせるColi bみたいに

Nobody cyaanstop we

この日本に広げる

Dancehall scene

ツアーで回りながら

こりずにkeepする尼爆

Meking next album

リリースして港でRockするOneman

計画は膨らむManymore

実行あるのみ進めるgwaangwaan

Nobody cyaan stop we now

Follow me

My team dem trust me now

No boy can't buy me out

どこの誰にも邪魔させないVision

火つけたワングラム uh

メリジェンとStudioでplanを企む

始まりはunderground

する事は変わらずにいずれは

Overground

I wanna be a rockstar

デニムは破いても約束は破らん

サーカス tokyo osaka に向けて

既に革命は始まっている

I'm a t to da mf stone ay

オレみたいなヤツ居ないだろ

2020から 俄然夢中だぜ

夢はデカい方が良いだろ

尼のthunderのStudioでflow

俺も音楽で家を建てよう

Raggae と hiphop 盛り上げる

つまり尼と徳島も

盛り上げよう no cap

Nobody cyaan stop we now

Follow me

My team dem trust me now

No boy can't buy me out

どこの誰にも邪魔させないVision

  • Lyricist

    Thunder, T-STONE

  • Composer

    Dr .BEATZ

LAST START Front Cover

Listen to Keikaku (feat. Thunder) by T-STONE

Streaming / Download

  • 1

    Intro

    Thunder

  • 2

    Syoshin

    Thunder, DIGITAL NINJA

  • 3

    Real Way

    Thunder

  • 4

    High Life

    Thunder

  • 5

    Burn & Glow (feat. PERSIA)

    Thunder, DIGITAL NINJA

  • 6

    Dutty Money

    Thunder

  • 7

    Chouten (feat. THUNDER & CHEHON)

    DIGITAL NINJA

  • 8

    Hardaway (feat. RUDEBWOY FACE)

    Thunder, DIGITAL NINJA

  • ⚫︎

    Keikaku (feat. Thunder)

    T-STONE

  • 10

    Skit (feat. JACKEY)

    Thunder

  • 11

    JA to JA (feat. YAADCORE)

    Thunder

  • 12

    Justice

    Thunder

  • 13

    Free up

    Thunder

  • 14

    Tabi

    Thunder

  • 15

    Sukinayouniikirebaii (feat. GADORO)

    Thunder

  • 16

    Arigato

    Thunder

昨年にデビュー10周年を迎えて勢いを増したThunderの渾身の16曲を収録した今作。客演にはCHEHON、RUDEBWOY FACE、Persia、GADORO、T-STONEなどベテランから若手まで芯を持ったアーティスト達が顔を揃えた。
序盤に堂々と「初心」と掲げられている通り、純粋な初期衝動を忘れないというメッセージから今作は幕を開ける。その後に続く「Real Way」や「頂点」など今一度覚悟と誇りを持って放たれる言葉の数々には、驕りを感じさせない静かな情熱を感じる。Thunderらしさが目立つトピックである「Dutty Money」や「Justice」、「FREE UP」などの混沌とした世界に向けて放つ悲痛な叫び、「旅」や「ありがとう」といった自身や周りに向けて放つ感謝と愛のメッセージにも、現在のマインドや置かれている環境に対して今まで以上に素直に向き合ったことが感じれるだろう。今作は、1人の人間としても深みを更に増すThunderのキャリアの節目としての1つの集大成であり、この先に金字塔を打ち立てるべく上げた狼煙となっていく。

Past Rank In

Keikaku

iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 15 • 26 Apr 2022 Apple Music • Reggae Top Songs • Uzbekistan • TOP 38 • 12 Nov 2024 Apple Music • Reggae Top Songs • Belarus • TOP 89 • 4 Dec 2023

Artist Profile

  • T-STONE

    Artist page

  • THUNDER

    兵庫県尼崎市を代表するレゲエアーティスト。 初のPVに〝尼の唄〟という楽曲がある事からも地元愛が感じられる。それに加えて17歳からイベント『尼爆』を主催し、10年以上も尼崎からreggaeを伝え続けている。 2011年には22歳という若さで尼の唄を含む1stアルバム『雷音』をリリース。この頃から音楽でやっていけると確信。 その後も止まる事なくリリースを続け、2015年には初のワンマンLIVEを行い成功を収めた。50曲を超えた頃に自身のBESTアルバム『とんだのベスト』をリリース。 7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 また、2016年から始めた主催イベント『尼崎レゲエ際』は年々規模が拡大し、2019年には1,500人を動員。今やreggae好きの間で知らない人はいないほどのビッグイベントとなっている。 2015年 地元に根付いていたLIVE HOUSE『尼崎Deepa』が閉店したが、THUNDER自らクラウドファンディングを立ち上げ、2022年に LIVE HOUSE『BASE尼崎』が誕生した。この出来事は、尼崎で何年も音楽を続けてきたTHUNDERだからこそ成し遂げられた事に違いない。これにより一時は休止していたイベント『尼爆』が復活。尼崎にreggaeの熱が再燃した。今も月に数回は必ず、尼崎で一晩中reggaeが鳴り止まない日がある。 最近ではreggaeに留まらず、他ジャンルとのリンクするほどの勢いである。 特に、最新のアルバムに収録されたHIPHOPアーティストGADOROとの楽曲『好きなように生きればいい』は、YouTubeにおいてPVの再生数700万回を超えた。 今のreggaeシーンにおいて、ここまで一貫して〝本物のreggae〟にこだわってやっているアーティストは他にいない。

    Artist page


    THUNDERの他のリリース

J.A RECORDS

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