WARENARIのジャケット写真

歌詞

ALI (feat. 剛斗)

MuKuRo, Disry

Out side groove 角にBlues

Ill導く煙るDope truth

何を思う 何を残す 世代も倍速

現場の代表さ

Listen now skillは日々もがいた根深さ

生きた自信乗り超えた修羅場からのRap

鋭さReal 図太さの核は路地裏で磨く

光と影 怒りの過程

ケツモチは無意味

責任持つ自分と返ってくる

その言動 問いかけろ

我が身を疑う

隙は見せるなと奴ら見ていた

小さな背中語り出せば愚か

脆さと重さ どの口の言葉

Fakeならば一瞬 本物が残る

未だにキレキレ 俺はここにいる

追い込まれた分 強さ増す理由

冷静に熱く内秘めた美学

他力と差がつく

エースは完封Shut out

Float like a Butterfly, sting like a Bee yo

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee yo

Your can't hit what your eyes can't see

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee yo

己で選んだタフなDream

俺もある意味では叩き上げ

より深く研ぎ澄ます鏡の前

敵は誰だ?忘れちゃいねぇ

Check 1,2 1,2 1,2 1,2

8mileで言うとこのDope MC

に成るべく、俺は俺を特別視

と同時に自覚し続ける凡才

欲を絶ち 力込めるボールペンに

簡単に測んじゃねぇこのキャリア

チャチなお前のキャパじゃ軽くOver

一人じゃ舐め飽きたぜ負けの味

まぁぼちぼちBroと回す勝利の美酒

偽物が綺麗事を歌い掴む 数でできた金

今の俺じゃそいつらにすらも届かねえ

ブレず耐え抜いた先に想像を絶する

景色つかむ、貫く、ホンモンと芸術

We still here 叩き上げ

より深く研ぎ澄ます 鏡の前

敵は誰だ?忘れちゃいねぇ

見失うな 敵は「WARENARI」

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee yo

Your can't hit what your eyes can't see

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee

Float like a Butterfly, sting like a Bee yo

己で選んだタフなDream

That's how we do, float like a butterfly, sting like a bee like a Muhammad Ali

How we do, float like a butterfly, sting like a bee like a Muhammad Ali

How we do, float like a butterfly, sting like a bee like a Muhammad Ali

How we do, float like a butterfly, sting like a bee like a Muhammad Ali

How we do

This is how we do

  • 作詞

    MuKuRo, Disry, 剛斗

  • 作曲

    Creek Ville

  • プロデューサー

    Creek Ville

  • レコーディングエンジニア

    DGH STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    Leofeel

  • マスタリングエンジニア

    塩田 浩

WARENARIのジャケット写真

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WARENARI

MuKuRo, Disry

今作は、ワンメイク(その場で楽曲を仕上げること)をコンセプトに、MuKuRoとDisry、お互いの長所を引き出し合い、活かし合ったアルバム。

様々なスタイルに対応でき、同い年の2人だからこそ実現した、絶妙なコンビネーションが聴きどころの作品に仕上がっている。

客演には、CHOUJI, TOCCHI, TORAUMA, KK, HYPERNONMC, KT-VOICE, 剛斗が参加。

ビートメイカーには、CHOUJI, hokuto, 弐tR, Creek Ville, Gerardparman, Jazadocument, Leofeel & NARISKが参加。

ジャケットアートワークは、これまでにMuKuRoの1st アルバム『The 1st』なども手がけてきたN.S.Pが務めるなど、2人のこれまでの活動にゆかりのあるプレイヤーたちが名を連ねている。

アーティスト情報

  • MuKuRo

    最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC=MuKuRo。 沖縄のストリートで長年磨き上げた、オリジナリティ溢れる言語感覚とラップスキル、高いソングライティング力を武器に同世代の唾奇、HANG、Disry等と共に沖縄の地より注目を集めてきた。その唯一無二のスタイルで全国各地のアーティストからも多数のラブコールを受けており、DJ RYOW『Still Dreamin'』、KOJOE『23』、illmore『ivy』、HOKUTO『plums』、唾奇『道 -TAO-』、¥ellow Bucks『Jungle』など近年だけでも多数の名作に参加してきた。また、比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほどの圧巻のLIVEスキルと熱量も併せ持つ。2021年にキャリア初となる1stアルバムのリリースをアナウンス。4曲の先行シングルをリリースし、中でも「MaryJane ft. ¥ellow Bucks」はSpotifyバイラルチャートへのチャートインも記録した。2022年6月4日にはデビューアルバムとなる『The 1st』をリリース。OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKOJOE、BudaMunk、16FLIP、ENDRUN、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣が集結した。

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    MuKuRoの他のリリース
  • Disry

    地元は四国=4THCOAST、愛媛県出身のRapper。一目でわかるフレッシュなB-BOY感とは裏腹に、時代にとらわれない幅広い楽曲スタイルが特徴。 16歳で音楽活動を開始。順調に現場でのライブ経験を重ねていき、ULTIMATE MC BATTLE 2014,2017,2018年度の四国予選にて優勝を飾る。 活動を深める中で出会った同世代のラッパー・MuKuRo、唾奇らに誘われ、2017年にローカルHIPHOPの聖地、沖縄へ移住。 沖縄の音楽シーンへ根ざし、4作のEP・ミニアルバムを発表。2022年、その集大成としてワンマンライブ「VERSE DAY」を愛媛・沖縄にて成功させた。現在は更なる高みを目指し、関東へ拠点を移している。2024年、Disry & KIKUMARUのWネームEP、MuKuRo × DisryのWネームアルバムの2作品を発表。2025年に1st Albumを発表予定。

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  • 剛斗

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