WARENARIのジャケット写真

WARENARI

MuKuRo & Disry

トラックリスト

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今作は、ワンメイク(その場で楽曲を仕上げること)をコンセプトに、MuKuRoとDisry、お互いの長所を引き出し合い、活かし合ったアルバム。

様々なスタイルに対応でき、同い年の2人だからこそ実現した、絶妙なコンビネーションが聴きどころの作品に仕上がっている。

客演には、CHOUJI, TOCCHI, TORAUMA, KK, HYPERNONMC, KT-VOICE, 剛斗が参加。

ビートメイカーには、CHOUJI, hokuto, 弐tR, Creek Ville, Gerardparman, Jazadocument, Leofeel & NARISKが参加。

ジャケットアートワークは、これまでにMuKuRoの1st アルバム『The 1st』なども手がけてきたN.S.Pが務めるなど、2人のこれまでの活動にゆかりのあるプレイヤーたちが名を連ねている。

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WARENARI

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 12位 Apple Music • 総合 トップアルバム • 日本 • 126位

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Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」

アーティスト情報

  • MuKuRo

    最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC=MuKuRo。 沖縄のストリートで長年磨き上げた、オリジナリティ溢れる言語感覚とラップスキル、高いソングライティング力を武器に同世代の唾奇、HANG、Disry等と共に沖縄の地より注目を集めてきた。その唯一無二のスタイルで全国各地のアーティストからも多数のラブコールを受けており、DJ RYOW『Still Dreamin'』、KOJOE『23』、illmore『ivy』、HOKUTO『plums』、唾奇『道 -TAO-』、¥ellow Bucks『Jungle』など近年だけでも多数の名作に参加してきた。また、比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほどの圧巻のLIVEスキルと熱量も併せ持つ。2021年にキャリア初となる1stアルバムのリリースをアナウンス。4曲の先行シングルをリリースし、中でも「MaryJane ft. ¥ellow Bucks」はSpotifyバイラルチャートへのチャートインも記録した。2022年6月4日にはデビューアルバムとなる『The 1st』をリリース。OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKOJOE、BudaMunk、16FLIP、ENDRUN、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣が集結した。

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  • Disry

    地元は四国=4THCOAST、愛媛県出身のRapper。一目でわかるフレッシュなB-BOY感とは裏腹に、時代にとらわれない幅広い楽曲スタイルが特徴。 16歳で音楽活動を開始。順調に現場でのライブ経験を重ねていき、ULTIMATE MC BATTLE 2014,2017,2018年度の四国予選にて優勝を飾る。 活動を深める中で出会った同世代のラッパー・MuKuRo、唾奇らに誘われ、2017年にローカルHIPHOPの聖地、沖縄へ移住。 沖縄の音楽シーンへ根ざし、4作のEP・ミニアルバムを発表。2022年、その集大成としてワンマンライブ「VERSE DAY」を愛媛・沖縄にて成功させた。現在は更なる高みを目指し、関東へ拠点を移している。2024年、Disry & KIKUMARUのWネームEP、MuKuRo × DisryのWネームアルバムの2作品を発表。2025年に1st Albumを発表予定。

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