WARENARIのジャケット写真

歌詞

Little Lonely (feat. TOCCHI)

MuKuRo, Disry

思えば

この町で燃えた

あの日思えば ずっとForever

俺にはこれが、そう思えた

やっと来れた ここから行こうか

仲間を呼べば MICが増えた

笑いこらえず 涙こらえた

山を越えた 空を越えた

あの旅路は 色褪せない

こっから先は新たに

さよならを告げてまた旅に

出る俺は根無し草だよな

でもルーツに加えたOKI

マジで燃えた 街で燃えた

あの日思えば ずっとForever

俺にはこれが、そう思えた

やっと来れた ここから行こうか

もう会えないて訳じゃないよな

Let me hear say yeah

もう歌えない歌ってわかって唄ってた

Everyday

There's not forever

めくるカレンダー

駆け抜けた道を思い出せば

Just a little lonely, just a little lonely

アイツはLiar, Liar

でも、愛したBrotherだった

気づく暇なく とんでしばらく

きつく抱きしめ 殴りゃよかった

Crewは崩壊 混乱状態

俺ら今でもソロでもSo Nice

傷や後悔 背負って飛びたい

アイツの分までちゃんとSo Fly

聞いてますか この俺がワンマン

全て形に変えてきた ワンチャンス

肩の荷が降りた 気がしたら

次に行かなくちゃって気がしたな

いつかどこかで すぐ会おうMy Men

俺はいつでもお前の鼓膜だぜ

いつかどこかで すぐ会おうMy Men

俺はいつでも お前のMy menだぜ

もう会えないて訳じゃないよな

Let me hear say yeah

もう歌えない歌ってわかって唄ってた

Everyday

There's not forever

めくるカレンダー

駆け抜けた道を思い出せば

Just a little lonely, just a little lonely

綺麗だったなと言えぬさよなら

突然の春散る桜

落ちた花びら達を手に取り思い耽る今

正直言えば最高だった

兄弟と呼べた奴らはRapper

あの日々は瞬く間に幻に変わった

空いた6階の角部屋

クルーは大怪我 俺ら皆ダセーな

だからここからが大切

これは偉大なストーリーの前説

綺麗だったDのLive G+

突然の春咲く桜

間柄仲間。そのうちまたな

お前にも歌ってんだからな

もう会えないて訳じゃないよな

Let me hear say yeah

もう歌えない歌ってわかって唄ってた

Everyday

There's not forever

めくるカレンダー

駆け抜けた道を思い出せば

Just a little lonely, just a little lonely

  • 作詞

    MuKuRo, Disry, TOCCHI

  • 作曲

    TOCCHI, Leofeel, NARISK

  • プロデューサー

    Leofeel

  • 共同プロデューサー

    NARISK, TOCCHI

  • レコーディングエンジニア

    DGH STUDIO

  • ミキシングエンジニア

    TOCCHI

  • マスタリングエンジニア

    塩田 浩

WARENARIのジャケット写真

MuKuRo, Disry の“Little Lonely (feat. TOCCHI)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

WARENARI

MuKuRo, Disry

今作は、ワンメイク(その場で楽曲を仕上げること)をコンセプトに、MuKuRoとDisry、お互いの長所を引き出し合い、活かし合ったアルバム。

様々なスタイルに対応でき、同い年の2人だからこそ実現した、絶妙なコンビネーションが聴きどころの作品に仕上がっている。

客演には、CHOUJI, TOCCHI, TORAUMA, KK, HYPERNONMC, KT-VOICE, 剛斗が参加。

ビートメイカーには、CHOUJI, hokuto, 弐tR, Creek Ville, Gerardparman, Jazadocument, Leofeel & NARISKが参加。

ジャケットアートワークは、これまでにMuKuRoの1st アルバム『The 1st』なども手がけてきたN.S.Pが務めるなど、2人のこれまでの活動にゆかりのあるプレイヤーたちが名を連ねている。

現在プレイリストイン

Little Lonely

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」

アーティスト情報

  • MuKuRo

    最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC=MuKuRo。 沖縄のストリートで長年磨き上げた、オリジナリティ溢れる言語感覚とラップスキル、高いソングライティング力を武器に同世代の唾奇、HANG、Disry等と共に沖縄の地より注目を集めてきた。その唯一無二のスタイルで全国各地のアーティストからも多数のラブコールを受けており、DJ RYOW『Still Dreamin'』、KOJOE『23』、illmore『ivy』、HOKUTO『plums』、唾奇『道 -TAO-』、¥ellow Bucks『Jungle』など近年だけでも多数の名作に参加してきた。また、比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほどの圧巻のLIVEスキルと熱量も併せ持つ。2021年にキャリア初となる1stアルバムのリリースをアナウンス。4曲の先行シングルをリリースし、中でも「MaryJane ft. ¥ellow Bucks」はSpotifyバイラルチャートへのチャートインも記録した。2022年6月4日にはデビューアルバムとなる『The 1st』をリリース。OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKOJOE、BudaMunk、16FLIP、ENDRUN、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣が集結した。

    アーティストページへ


    MuKuRoの他のリリース
  • Disry

    地元は四国=4THCOAST、愛媛県出身のRapper。一目でわかるフレッシュなB-BOY感とは裏腹に、時代にとらわれない幅広い楽曲スタイルが特徴。 16歳で音楽活動を開始。順調に現場でのライブ経験を重ねていき、ULTIMATE MC BATTLE 2014,2017,2018年度の四国予選にて優勝を飾る。 活動を深める中で出会った同世代のラッパー・MuKuRo、唾奇らに誘われ、2017年にローカルHIPHOPの聖地、沖縄へ移住。 沖縄の音楽シーンへ根ざし、4作のEP・ミニアルバムを発表。2022年、その集大成としてワンマンライブ「VERSE DAY」を愛媛・沖縄にて成功させた。現在は更なる高みを目指し、関東へ拠点を移している。2024年、Disry & KIKUMARUのWネームEP、MuKuRo × DisryのWネームアルバムの2作品を発表。2025年に1st Albumを発表予定。

    アーティストページへ


    Disryの他のリリース
  • TOCCHI

    アーティストページへ

"