UnderGROUNDのジャケット写真

歌詞

My Friend

Kensuke Sudo

I take the path we shared together

Just an ordinary picture

Not enough to know you

But now we are apart again

Don’t you know I kept it all inside, my friend

And I didn’t even hear you cry

You know it’s easy to pretend

But won’t you Let me say again, every night and day

I am not the man you see me

I need a nerve to say what’s in me

All my heart is knocking just to see you again

Now I know I have to see that

I have lost everything I had

Many things I want to tell you but now you’ve gone ahead

There’s something bittersweet inside

I thought it’s easy to say goodbye

Now I can understand the why

So won’t you let me love again, every night and day

Who can stand this aching sorrow

Nothing else can heal this hollow

Maybe I was overconfident of myself

The more I try to be sincere now

The more I feel I don’t know somehow

Baby you may go and find yourself somewhere new, again

See, we’ve waited far too long, my friend

  • 作詞者

    Kensuke Sudo

  • 作曲者

    Kensuke Sudo

  • プロデューサー

    南出渉

  • レコーディングエンジニア

    南出渉

  • ミキシングエンジニア

    Kensuke Sudo

  • ギター

    Kensuke Sudo

  • ベースギター

    Kensuke Sudo

  • ボーカル

    Kensuke Sudo

  • ソングライター

    Kensuke Sudo

UnderGROUNDのジャケット写真

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宅録の枠を軽々と超える、ヴィンテージとモダンが交差するDIYポップの結晶。
ビートルズ譲りのメロディセンスに、70sソウル、UKロック、ミニマル・グルーヴが溶け合う。
すべての楽器と歌を自身で演奏・録音し、各楽曲の音像には緻密な空間設計と質感処理が施されている。
無機質でもなくレトロでもない、その中間を揺らぐサウンドは、耳馴染みのよさと違和感の両方をリスナーにもたらす。
ホーンのゲストミュージシャンを除き、すべてを一人で創り上げたKensuke Sudoのセカンド・アルバム。
ローファイでもハイファイでもない、どこにも属さないポップスを求める人へ。

アーティスト情報

  • Kensuke Sudo

    すべての楽器と歌を自ら手がける、神戸を拠点に活動するシンガーソングライター/マルチプレイヤー。録音からミックスまでを一人で完結させ、細部にまで徹底的にこだわった楽曲制作を続けている。 2025年8月、2ndアルバム『UnderGROUND』をリリース。今作では「歌いたいことを歌う」ことを何よりも大切にし、楽曲ごとに異なる世界観を丁寧に紡ぎ出している。9歳で始めた「宅録」で培ってきた音楽制作スキルに、“言葉”の表現力が加わることで、サウンドと歌が有機的に響き合う、確かな深化を感じさせる作品となった。 ビートルズをルーツに、ブルーアイド・ソウルやUKロック、ミニマル・グルーヴなどの要素を独自に融合し、DIYポップの新たな地平を切り拓いている。 2024年11月に発表した1stアルバム『NowhereLAND』では、ビートリーなサウンドメイクが注目を集め、アビイ・ロード・スタジオのマスタリングエンジニア、Sean Mageeから「Good song and nice sound, this man should have a bright future.」と高い評価を受けた。その音作りへの姿勢とポップセンスは、すでに海外のリスナーにも届きはじめており、YouTubeチャンネルには国外からのコメントも多数寄せられている。 日常の感情や記憶をすくい上げ、時代に迎合しない“自分の音”を探し続ける。音源リリースを軸に作品としての音楽を丁寧に届けながら、同世代のサポートメンバーとともにライブ活動も展開している。

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