カラフル透明人間のジャケット写真

歌詞

カラフル透明人間

秋月美咲

どうして

君には"僕"がみえるの?

なんで なんで

虹の透明人間

窓から見える空は

雲ひとつなく進んでた

誰かといても僕は

宙に浮く大気のようだ

ああ、僕じゃなくてもいい

そう知っていたはずだろ

「ねえ、僕のそばにいて」って

ぎゅっと噛み締めた

どうして

孤独を抱え生きるの?

1人 1人歩く暗闇で

どうして

信じられなくなったの?

ぽつりぽつり

滲んでゆくよ

窓から見える空は

色付けの筆を待った

赤も白も黒も

吸い取られた僕の色

ああ、僕が離れていく

そううずくまりすごした

「ねえ、未来へ共に行こう」と

君は微笑んだ

僕の名前も声も聞かせてと

頰に触れた

手は暖かくて

君を突き放そうとしたって

ぽつりぽつり

涙は溢れた

どうして

君には"僕"がみえるの?

泣いて笑って

希望に溢れた

ずっとこの世界を生きたいよ

光る光る

虹の透明人間

  • 作詞者

    秋月美咲

  • 作曲者

    秋月美咲

  • プロデューサー

    秋月美咲

  • ギター

    秋月美咲

カラフル透明人間のジャケット写真

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    カラフル透明人間

    秋月美咲

『カラフル透明人間』は、
“見えない存在だった自分が、もう一度この世界に立ちたいと願うまで” を描いた一曲です。

教室の片隅、窓から差し込む光をただ眺めながら、
誰にも届かない声を胸に閉じ込め、
自分の色さえ失っていくように生きていた日々。

「どうせ、僕じゃなくてもいい」
そう思いながらも、本当はずっと誰かに見つけてほしかった。
そんなとき、そっと差し伸べられた手や温度、ひと言が、
もう一度 “生きたい” と願うための光になった。

孤独の中で泣いていた声が、
誰かに触れた瞬間に色を取り戻していく──
この曲は、そんな“存在の肯定”の物語です。

自分を嫌いだと思う夜や、
透明になってしまいそうな日々のそばに寄り添えますように。
「君は、ちゃんとここにいる。」
そう伝えたい一曲です。

アーティスト情報

  • 秋月美咲

    私の居場所が音楽だったように、誰かにとっての居場所になる歌を。 弾き語りシンガーソングライター、秋月美咲。 弱さや葛藤をそのまま肯定する歌と、寄り添う弾き語りは「一度聴いたら忘れられない」「弾き語りの概念が覆る」との声が広がっている。 2015年より作詞作曲を開始。全国でのライブ活動を重ね、大阪での路上ライブ動画がYouTubeで55万回再生を突破。2019年には50人満員のワンマンライブを成功させる。 コロナ禍で活動に制限を受けながらも歩みを止めず、THE FIRST TAKEオーディション選考通過、TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2026選考通過など、現在も挑戦を続けている。 迷いや痛みを抱えたままでも進んでいけることを、音楽で証明していく。

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