吹き飛ばすBadなEmotion
見上げてばっかだったな天井
浮かんでくる常識のダイアログ
蹴飛ばしてまた広げる妄想
進む度に汚れてくMy kicks
『まずはやる。』を繰り返すのがRule
泥にまみれ踏み込んだMy way
だけど後ろに出来てた足跡
正解探しなんて意味が無い。
自分で決める唯一のStyle
気付きゃまた君も
置かれた物差しで測られそう
また一つ見失う
その度また増えてく選択
憎まれ者が世に憚る
それがこの街のリアル
I'll find a SPOTLIGHT
君も他の誰にも操られないよう
偽らない Feel so right
右左 好きにすりゃ良いから
在るべき姿じゃなく
在りたい様に生きなきゃ yah
毎日が自分次第
We just running ただ上に行こう
So far
それぞれ違う形で埋まるパズル
咲かす未来図までの道を探す
上がり下がり まともじゃ無い道
神懸かりな動きでPLAY
最低な展開 Don't any more
愛想笑いで埋めて Let it go
反省の天才は絵になる
ハナから綺麗な額には頼らない
Oh 映す鏡
君は君だけで俺も1人
なら分からなくてもやれば良い
それが答えに変わるくらい
もう何周目の時計の針
覗いた窓の外は雨上がり
分厚い雲の先に刺す光
ドラマみたいに動き出す物語
I'll find a SPOTLIGHT
君も他の誰にも操られないよう
偽らない Feel so right
右左 好きにすりゃ良いから
在るべき姿じゃなく
在りたい様に生きなきゃ yah
毎日が自分次第
We just running ただ上に行こう
So far
- Lyricist
Keisuke Koyama
- Composer
Keisuke Koyama
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SPOTLIGHT
Keisuke Koyama
Artist Profile
Keisuke Koyama
新進気鋭のソロアーティスト「小山啓介」 1st EP "FEARLESS“ は音楽的に大幅なアップグレードを見せ、人間的に成熟していく姿を見せつけてくれた。1曲目を飾る「WOLF」では、現在地からまだ見ぬ人々へ向けて高らかに自身の存在を誇り、ブラスサウンドが多幸感に包み込む「Life is...」では、ハートフルかつ丁寧に歩む自らの人生観を歌った。アルバムの表題曲ともなった「FEARLESS」は過去から現在、そして未来がクロスオーバーしながら大きく深化していく期待感を抱かせてくれる。エモーショナルかつエッジの効いたサウンドとメッセージを持ちつつ、スウィートなボーカルが特徴の小山啓介の表現は、今後更に広がりを見せていってくれるだろう。
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