※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
The NationalやArctic Monkeys(EYCTE期)のストイックな翳りと、Mogwaiの轟音が見事に融合した、シネマティックで広大なスケールを誇るエピック・インディーロック。88BPMという重厚な足取りのC#マイナーに乗せ、広大な砂漠を思わせるデザートロックの空気感が漂います。
テーマは「美しい嘘よりも醜い真実を選び、不完全な自分の人生を引き受ける現実主義者(リアリスト)の孤独と覚悟」。他人の描いた夢や理想に踊らされることなく、自らの目で現実を直視し、自己の領域を守り抜く「生活防衛」の哲学がエモーショナルに歌い上げられます。告白のように親密なウィスパーボイスのAメロから始まり、洞窟のように深く響くドラムと重低音を伴って、サビでは大聖堂に響き渡るような轟音のギターウォール(音の壁)へと到達。クライマックスでオクターブ上に重なるボーカルのレイヤーが、悲痛なまでの美しさと圧倒的な生々しさを提示する、一切の妥協を排した傑作です。
Negi0723は、感情の揺らぎと都市の空気感を繊細にすくい取るミュージシャン。 エレクトロニックとポップ、オルタナティブの要素を横断しながら、 きらめきとノスタルジー、衝動と内省が共存するサウンドを描き出す。 印象的なメロディと映像的なリリックが特徴で、 一瞬の感情や夜の断片を切り取るような楽曲世界は、 リスナーそれぞれの記憶や物語と静かに共鳴していく。 ジャンルに縛られず、感覚を信じて音を紡ぐ。 Negi0723の音楽は、日常と非日常の境界線をやさしく溶かしていく。