Spend It Allのジャケット写真

歌詞

ONKMS (feat. 黒さき海斗)

USU

《Hooo》ブチカマシ《Hooo》

ブチカマシ《Hooo》

《ブチカマシ通り越してオニカマシ》

《Hooo》《ブチカマシ》 《Hooo》《オニカマシ》

今日もマイク一本 ブチカマシ Ha? 堂々とこのLife 売り捌き

混沌の闇照らす 月明かり 消耗品 メッキだろ その首飾り

Haterの嫉妬 スキルで打ち負かし 誰が聴いても分かる クリアな韻

フジモンでもガヤ入れる 隙間無し お前 口が軽いうえに 愚痴がだりー

Flexの事ばかり 無理ばかり でもこの曲スキル以外 売りがない

ラップ以外 もともと趣味がない てか仕事だから そもそも趣味じゃない

俺ら Still スキルフル過ぎる 差をつける ただひけらかす 見せつける

誰がリアル 比べる事すら無駄ですわ てかそれがお前の身のためだ

《Hooo》ブチカマシ (ブチカマシ) 《Hooo》

ブチカマシ(ブチカマシ) 《Hooo》

《ブチカマシ通り越してオニカマシ》

《Hooo》《ブチカマシ》 《Hooo》《オニカマシ》

《Hooo》ブチカマシ (ブチカマシ) 《Hooo》

ブチカマシ(ブチカマシ) 《Hooo》

《ブチカマシ通り越してオニカマシ》

《Hooo》《ブチカマシ》 《Hooo》《オニカマシ》

I'm変ライカ立ち位置藤井隆 M I C でネガティヴ売り払い

ただ全力でかますの好きなガキ 音楽で埋めていく隙間

Switchのように最新 超ピカイチの文字配置

IQの高さモリアーティ 言われたことないお前じゃ無理

標識や有識者の止まれは無視 レディーツープレイヤー

癪に触るか? 俺らは上手 scale like スピールバーグ

みすみす逃さん みるみるトップランク

俺も言う例:スキル スティール Dopeさ

失敗生んでいいが しない憂い

いかに常に 視界上見る 性癖かも

しっかり踏んでいく 縛りプレイ

邁進しついたこれ 芯と努力、押韻

最近気付いた 俺チート能力持ち

《Hooo》ブチカマシ (ブチカマシ) 《Hooo》

ブチカマシ(ブチカマシ) 《Hooo》

《ブチカマシ通り越してオニカマシ》

《Hooo》《ブチカマシ》 《Hooo》《オニカマシ》

《Hooo》ブチカマシ (ブチカマシ) 《Hooo》

ブチカマシ(ブチカマシ) 《Hooo》

《ブチカマシ通り越してオニカマシ》

《Hooo》《ブチカマシ》 《Hooo》《オニカマシ》

  • 作詞

    USU, 黒さき海斗

  • 作曲

    DJ TAGA

Spend It Allのジャケット写真

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2021年の復帰から3年。早くも復帰3枚目、キャリア9枚目のアルバムが完成。新潟にフォーカスしていた活動から進化し、DABO,DJ RYOW,Nozomi Kitay,KOTAなど豪華アーティストを迎えたNext levelな作品となった。USUの全て。覚悟を知れるだろう。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

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