Spend It Allのジャケット写真

歌詞

Mighty My team (feat. Kitaro yvng jet)

USU

もしも 一人だったなら ここまで きっと来れてない そうさ 愚かで

足りねえ ここまでって 目指すはここじゃねえ スタートラインにも立ってないのかもな

つまりマイナスからゼロまではきた 問題は軽く 蹴飛ばしてRun it up

越後と信濃がヤバいって証拠だぜ もう 戻らねえ 夜明けはすぐそこだぜ

先は蜃気楼 越えるピンチを 痛みを分け合った 仲間を信じろ

ムカつく時は飯食ってTalkin フラつきながら悔しくてFallin down

落ちてる時にいた奴が 本物さ 絆と呼べる

Our Turn 大丈夫だ 静かにその時を じっと待つ

いつか飛べる

ただ前に 前に 前に

We trust Mighty Mighty My team

いずれ灰になる前に

まずは燃え尽きなきゃ Rising

To da 前に 前に 前に

We take money money money

演じ切る このShow life

先陣切る Okay All right?

仲間と今日も食べてる中華 金無いけど夢に夢中だ

憧れてる真っ赤な絨毯 あっとゆうまに過ぎてく一週間

終わらせるの簡単なのに 始まりはなぜか難しい

歩くたびに忘れ物をし過ぎて

いまだまだ拾うところ俺たち

全部get a back 悔しい事 俺にできる唯一の事

音に 乗るそれだけの事

でも凡人には真似できない事 みんな言う口よりまず行動

でも俺たち口でしてる行動

今 会えないあいつのためにも 何度こけてもlife goes on

ただ前に 前に 前に

We trust Mighty Mighty My team

いずれ灰になる前に

まずは燃え尽きなきゃ Rising

To da 前に 前に 前に

We take money money money

演じ切る このShow life

先陣切る Okay All right?

  • 作詞

    USU, Kitaro yvng jet

  • 作曲

    DJ KENZI

Spend It Allのジャケット写真

USU の“Mighty My team (feat. Kitaro yvng jet)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2021年の復帰から3年。早くも復帰3枚目、キャリア9枚目のアルバムが完成。新潟にフォーカスしていた活動から進化し、DABO,DJ RYOW,Nozomi Kitay,KOTAなど豪華アーティストを迎えたNext levelな作品となった。USUの全て。覚悟を知れるだろう。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

    アーティストページへ


    USUの他のリリース
  • Kitaro yvng jet

    アーティストページへ

STB STUDIO

"