僕の最初の友達

子供の頃に飼っていた愛犬との思い出を曲にしました。
当時学校にあまり馴染めずにいた自分といつも一緒にいてくれて、楽しい時間を過ごした思い出や、自分が成長するにつれて大好きなはずの愛犬との時間を疎かにしてしまったりする矛盾、だけど変わらずずっと側にいて悲しい時には励ましてくれる愛犬。
そんな、家族であると同時に一番の友達だった思い出を曲にしました。