Ride with Usのジャケット写真

歌詞

COMING RAID (feat. ZERRY)

universe last a ward

静寂 安寧

仕組まれたカラクリ 脳死の椅子取りゲーム

深い不快世界 過剰な刺激 重圧からの解放

毎週末各地各所爆発

例に漏れず床で泥が挨拶

タフなパイセン巻き込みMoving

元長カチコミ天神ボミン

One!

奴らを必ず追い詰め

Two!

剥がすぜちゃちな金のメッキ

Three!

捲れた生身に理解らせる締めの一撃 ここで終劇

豚骨ラーメン 明太 にわか

もつ鍋 ゴマサバ 走る 山笠

飲み屋 クラブ 友達と遊ぶか

九州Southside 地元 福岡

LoveにはLoveで返すのが良い

身体にブチ込み過ぎ刺青

どこにおっても目立つ身なり

地元Repして繰り出す街

勝ち負けより こだわる価値

皆から届く ファイアー絵文字

火事 火をつける仲間の尻

マジ 俺の友達は ガチ

NINE STATES HARDCORE PRIDE

勘違いすんな 甘く見過ぎとちゃう?

お前お利口な頃も 俺らThug

Who are you? カス黙らすメッキ剥がす

鼓膜にブッ刺したる 58

FUK YOU

見せる意地 他所じゃない熱意

FUK YOU

この魅力にハマるお前もその内

刺された傷が痛みだすから

嘆いても這い上がらな助からん

年季の入った俺MACALLAN

NORTH NINE,SOUTHSIDE RepするHood

COMING RAID!

街から街へと届ける

俺らのAnthem

  • 作詞者

    Shuichiro, ZERRY

  • 作曲者

    Katchang

  • プロデューサー

    Katchang

  • レコーディングエンジニア

    Katchang, Shinji Koyama at Nice Beam Studio

  • ミキシングエンジニア

    Katchang

  • マスタリングエンジニア

    Hidepon at Surrounding Studio

  • ギター

    Katchang, Nobuaki

  • ベースギター

    Masa

  • ドラム

    Ryozy

  • ボーカル

    Shuichiro

  • バックグラウンドボーカル

    Katchang

  • ラップ

    ZERRY

Ride with Usのジャケット写真

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九州は福岡のハードコアバンド、universe last a wardが6年ぶりとなるアルバム「Ride with Us」をリリース。

「Ride with Us」というタイトルは、このアルバムでシーンの仲間たちを共に次のステップに連れて行きたいというuniverse last a wardなりの気合を込めたタイトルとなっている。

サウンドはメタリックなハードコアサウンドを基調とし、スポーティなリフワーク、タフなビートダウン、耽美的轟音、前作より更にブラッシュアップされたサウンドを展開。

日常で生まれる苦悩や葛藤、居場所を共有できる仲間たちとの思い出をベースに書かれた歌詞達は、前作までの叙情的な日本語詞を軸に、思わず縦に首を振りたくなるようなラッピンなテイストのフロウも増え、サウンドとともに更なる進化を遂げている。
そこに数多の共演や日常の遊びの中から選ばれたボーカリスト/ラッパーに達よる豪華客演を迎え、極彩色に仕上がったナンバー8曲をパッケージ。

さらに地元九州からも、お馴染みのlee(asano+ryuhei)や、長崎から$ELMAなどの気鋭のビートメイカーに、福岡のレジェンドFREEZ氏とお祭り番長YOUTH-K氏による”伝説のタッグ再び“で九州民は胸アツな続編も収録と様々なスタイルのトラックも3曲収録し、universe last a wardならではの組み合わせで九州ストリートの魅力を存分に楽しめる1枚へとなった。

-街から街へと届ける、俺らのAnthem-

universe last a ward - Ride with Us
DEAD SKY RECORDINGS

2025,10.22 on sale!!


1. DIS TRAD
2. COMING RAID feat. ZERRY
3. BADus
4. Hold up(skit) prod. by $ELMA
5. WAR BEGINNING feat. Young Dio from ReVERSE BOYZ & KOH
6. Causing a Commotion
7. self step shot prod. by lee(asano+ryuhei)
8. Gehennna
9. moment of blossom feat. KAITO from Paledusk
10. 続・俺まだ本気出してないだけ feat. YOUTH-K prod. by FREEZ
11. Love For All  (CD版限定収録)

アーティスト情報

  • universe last a ward

    福岡県北九州市発、叙情派ニュースクールHardcore band 2013年11月始動。 2014年12月27日、自主企画"Start Today"を開催。 活動初期はEndzweck,A.O.Wなどに影響を受けた所謂”泣き走り”スタイルであったが、近年は国内NEWSCHOOL/METALLIC HARDCOREの要素を強く見せ始め、2016年に公開したdemo2016ではその変貌っぷりをリスナーにぶちまけた。随所に見せる泣きのフレーズやギターソロは、海外叙情HC好きはもちろん、NaiadやNORDeのような国内叙情HCフリークも頷く内容。さらに要所でHATEBREEDばりの強烈なmoshパートや、SENTENCEのような単音リフも取り入れている。2015年の自主EPや数本のデモ、2018年の KRUELTY, MIRRORSとのスプリットなどを経ていくうちに、初期のTakenやnaiad寄りのサウンドからReprisal, SentenceなどのEUROエッジメタルの影響を色濃くしていく。数々の海外バンドとの対バンや、国内最大級のハードコアフェスである「Bloodaxe Festival」への出演も見事果たし名実ともに国内を代表するハードコアバンドへ成長。 2019年にDEAD SKY RECORDINGSから1stアルバム”N9S”をリリース。 2022年、同郷北九州のlee (asano+ryuhei)と広島のAGAINST THE GRAINと1Co.INRとのHARDCORE×ビートメイカーのクロスオーバー4wayスプリット”START TODAY”をリリースして各地を回る”START TODAY EXTRA TOUR"を開催中

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    universe last a wardの他のリリース
  • ZERRY

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