fantastic flower Front Cover

Lyric

fantastic flowers

indievery

君と出会った頃はまだ少し寒い空の下で

星降る夜の綺麗な場所で描くことになる

時を巡る花と

同じ場所を見てたかもしれないね

まだ別々な時を過ごしてた頃も

意外と近くに居たんだね君の影

混ざり合った事もあるかもね夕日の中で

君の笑顔僕の目に映る毎日の中で近くの居たいと

同じ時間を過ごして同じ陽だまりで話して思ったよ

掛け替えのない人だと

君の元へ続くこの道はファンタスティックに描こう

特別な景色と

甘い眠りについてたこの胸の中も

瞳開ければ君が見えるよ

君の影と何度もすれ違ってた僕が探してた頃も

ゆっくりと混ざり合っていく二つの影

無駄だと思ってた時も生きていたんだ

二つの時が長い間を歩いて歩み寄っていく

時を巡る花の陰のように

  • Lyricist

    indievery

  • Composer

    indievery

fantastic flower Front Cover

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  • 1

    melody

    indievery

  • 2

    white song

    indievery

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    fantastic flowers

    indievery

  • 4

    once again

    indievery

  • 5

    cotton

    indievery

  • 6

    love song

    indievery

  • 7

    milk tea

    indievery

  • 8

    red tomato

    indievery

  • 9

    jazz berry night

    indievery

  • 10

    thiara

    indievery

  • 11

    star dance

    indievery

  • 12

    white love

    indievery

  • 13

    klover

    indievery

  • 14

    chill love

    indievery

  • 15

    blue mountain

    indievery

  • 16

    music of space

    indievery

30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。

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