Terabyte Front Cover

Lyric

Star radar

Acia

赤い頬を伝って何処へ行くんだろう

流れる季節のその場所で

高い星をただ見上げることしか

出来ない頃もあったよな

壊されかけた一握りさえ

触れば消えゆくはずなのに

消えたようなふりをした欠片が

何にも言わず輝いてる

街頭照らす無数の光が

明日を示す羅針盤になるよ

見ててほしいんだ見失わないで

生きて星に一番 近づいてここに

その涙伝ってここまで来たんだろう?

消えそうな足跡に向かって

見つけた先にある君の笑顔が

僕で隠れてしまわないように

途切れ途切れ出会う違う未来

触れば確かに消えたけど

心の中で美しくなるよ

輝きを紡ぎ残ってる

雲が忘れた小さな光は

星を貫き僕らを灯すよ

思い出して見失いそうなときに

君の本当の心 君は知ってること

白く速く儚い夢のような

ものに重力で引っ張られたように

巡り会ったよ

2人の流れ星の向こう

壊されかけた一握りさえ

触れば消えゆくはずなのに

消えたようなふりをした欠片が

今でも近くで輝いてる

街頭照らす無数の光が

明日を照らす羅針盤になるよ

見ててほしいんだ見失わないで

生きて星に一番 近づいて

雲が忘れた小さな光は

星を貫き僕らを灯すよ

思い出して見失いそうなときに

君の本当の心 君は知ってること

  • Lyricist

    Acia

  • Composer

    Acia

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