Tokyo Young Visionのジャケット写真

歌詞

NEXT STAGE

Tokyo Young Vision

To the next stage

To the next stage

To the next stage

We up

To the next stage

To the next stage

To the next stage

We up

準備は良いか?今から始まんぞ

だいぶ待たせたな俺たちのファースト

イントロから

ラスト

聴くのが

マスト

最重要人物だから常にメインアクト

初めた頃はマジで小規模

今は請求書送っている大企業

問題事片付け今再始動

次の時代を担う

Tokyo Young Vision

悔しさ憤りが俺の起爆装置

俺ら舐めたノリはなるだけ自殺行為

使い回し消費

されるだけはもういい

この音で皆殺しまとめて送る墓地

俺ら変異株まるでバイオテロ 世紀末

絵になるだけど作品はデジタル

ケミカルみたいに依存する劇薬

ゲリラ起こし賑わすメディア

派手なムーブメント

言われるコネ

ん〜

あ〜

ハイハイオッケー

また粗探しで書いてるコメント

毎回見てくれてアリガットネッ♡

俺たちはスーサイドスクワッドで尚且つアベンジャーズ

何度倒されたって最後勝つ少年ジャンプ

罵声と酒は

死ぬほど浴びた

全部ひっくり返しきた環境や立場

残すワンバース

常に狙っている虎視眈々

時は満ちた

準備は万端

焼き付けろ時代が変わる瞬間

Welcome to the next stage

  • 作詞者

    Hideyoshi, OSAMI, Big Mike, Asiff, DALU

  • 作曲者

    Hideyoshi, OSAMI, Big Mike, Asiff, DALU, Foux

  • プロデューサー

    Foux

  • レコーディングエンジニア

    Foux

  • ミキシングエンジニア

    Foux

  • ボーカル

    Hideyoshi, Big Mike, OSAMI, DALU, Asiff

  • ラップ

    Hideyoshi, Big Mike, OSAMI, DALU, Asiff

Tokyo Young Visionのジャケット写真

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現在、再注目を浴びる東京発のヒップホップクルー "Tokyo Young Vision" 初のフルアルバム。本作には約1年の制作期間を経て完成した渾身の14曲が収録されている。昨年には「百鬼夜行」そして「MORIAGE」「MATSURI」と、アルバムの伏線となる3曲をリリースし、年末に東名阪のミニツアーを実施。特に「MORIAGE」は大型フェスでも大きな盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。ソロアーティストの集まりとしてではなく、クルーとして1つのアーティスト像を創り上げる気合いと覚悟が詰まった本作は、1小節ごとの掛け合いなど、他のヒップホップクルーでは実践されなかった新たな挑戦も含まれる。表舞台に登場して5年、音楽性は十分に研ぎ澄まされており、アルバム全体の構成から各収録曲の洗練度、リリースするMVのクオリティなどはどれも非常に高いレベルと言える。この1stアルバムを皮切りにTYVのグランドデザインも徐々に明るみになることになっており、全ての始まりでもある作品だ。

現在プレイリストイン

NEXT STAGE

Apple Music • エクササイズ:J-ヒップホップ

アーティスト情報

  • Tokyo Young Vision

    もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、クルー全体として2021年から活動を本格化し、1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、Kujaを迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとして人気を博した。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento Nakamori、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施。 所属アーティストのソロリリースが続く中、2024年4月の「百鬼夜行」リリースからALL MCの楽曲を立て続けに発表し、クルーとしての動きが再注目される。 中でも「MORIAGE」は大型フェスでも大盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiffそれぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。 全MCが高いラップスキルを有しつつ、フックを担当するMCによって様々な色を魅せる、まさにクルーの良さを体現した様なクルーと言える。

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Tokyo Young Vision

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