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Tokyo Young Vision

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現在、再注目を浴びる東京発のヒップホップクルー "Tokyo Young Vision" 初のフルアルバム。本作には約1年の制作期間を経て完成した渾身の14曲が収録されている。昨年には「百鬼夜行」そして「MORIAGE」「MATSURI」と、アルバムの伏線となる3曲をリリースし、年末に東名阪のミニツアーを実施。特に「MORIAGE」は大型フェスでも大きな盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。ソロアーティストの集まりとしてではなく、クルーとして1つのアーティスト像を創り上げる気合いと覚悟が詰まった本作は、1小節ごとの掛け合いなど、他のヒップホップクルーでは実践されなかった新たな挑戦も含まれる。表舞台に登場して5年、音楽性は十分に研ぎ澄まされており、アルバム全体の構成から各収録曲の洗練度、リリースするMVのクオリティなどはどれも非常に高いレベルと言える。この1stアルバムを皮切りにTYVのグランドデザインも徐々に明るみになることになっており、全ての始まりでもある作品だ。

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Tokyo Young Vision

Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 14位 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 74位 Apple Music • 総合 トップアルバム • 日本 • 90位

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Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • バーレーン • 42位 • 2025年2月2日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • トリニダード・トバゴ • 43位 • 2025年1月30日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • シンガポール • 49位 • 2025年2月3日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • ドイツ • 83位 • 2025年1月30日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • マレーシア • 93位 • 2025年2月1日 Apple Music • 総合 トップアルバム • トリニダード・トバゴ • 95位 • 2025年1月30日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 香港 • 106位 • 2025年1月31日

アーティスト情報

  • Tokyo Young Vision

    もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、クルー全体として2021年から活動を本格化し、1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、Kujaを迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとして人気を博した。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento Nakamori、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施。 所属アーティストのソロリリースが続く中、2024年4月の「百鬼夜行」リリースからALL MCの楽曲を立て続けに発表し、クルーとしての動きが再注目される。 中でも「MORIAGE」は大型フェスでも大盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiffそれぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。 全MCが高いラップスキルを有しつつ、フックを担当するMCによって様々な色を魅せる、まさにクルーの良さを体現した様なクルーと言える。

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