Tokyo Young Visionのジャケット写真

歌詞

BeReal

Tokyo Young Vision

毎日同じこと繰り返して

何もできない時もあって

昨日と今日に変わりなんて無い Everyday

それでも生きてるだけでSpecial day

瞬きできないほど回るFaster

Can't stop

また明日もやるだけ

瞬きできないほど回るFaster

Can't stop

また明日もやるだけ

つまらないって思えば暗くなるリリック

楽しいって思えば光り過ごせてく日々

平凡な1にち変わるSpiceで

輝き方もあなたのlifestyleで

昼間を働くピーターパーカーは

輝いてる1夜のスパイダーマンになる

好きな人すぐ目の前にいれば

心の中変えてく言葉を吐いてく

8万4千600秒

だけでは時間が足りないって思う

本当はもっと楽して生きたいよ

甘い考えlikeスタバのフラペチーノ

人としてまだ未完成品

年期を増すごとに出る味

それこそが自分の価値

ボロボロだとしてもかっけーヴィンテージ

どんな困難だとしても受け入れる

良くも悪くも塵積もの経験

考えたくもないよな世間体

肩の力抜きながら攻めの姿勢

何気ない日々の中で

一緒に笑えてんならそれが幸せ

毎日同じこと繰り返して

何もできない時もあって

昨日と今日に変わりなんて無い Evryday

それでも生きてるだけでSpecial day

瞬きできないほど回るFaster

Can't stop

また明日もやるだけ

瞬きできないほど回るFaster

Can't stop

また明日もやるだけ

繰り返すday & night

くだらない日々を歌って

変えれない

躓いた日々だってperfect day

目的なんてなく集まる友達

お金なくても遊んでた街

がむしゃらに走る子供達も

あっという間になってく大人に

増えてく思い出が変わるメロディ

笑う声は届く天まで

誰かの愚痴よりしょうもない事で

盛り上がれる日常

未だにRichじゃないが

幸せな毎日送れてます一応

帰り道寄る秘密基地

友達と走る団地

遊ぶ形しか変わらない

まるであたしンちみたいな1日

全て好奇心

もちろん好きな超美人

目的無く寄るコンビニ

待ち合わせは無理正直

面倒い事なら基本非対応

仲間と地方で食べる美味い物

職質余裕で避けるうざいもん

Thugより感謝と愛を詠うよ

毎日同じこと繰り返して

何もできない時もあって

昨日と今日に変わりなんて無い Evryday

それでも生きてるだけでSpecial day

瞬きできないほど回るFaster

Can't stap

また明日もやるだけ

瞬きできないほど回るFaster

Can't stap

また明日もやるだけ

  • 作詞者

    OSAMI, DALU, Hideyoshi, Big Mike, Asiff

  • 作曲者

    OSAMI, DALU, Hideyoshi, Big Mike, Asiff, Foux

  • プロデューサー

    Foux

  • レコーディングエンジニア

    Foux, NAOtheLAIZA

  • ミキシングエンジニア

    Foux

  • マスタリングエンジニア

    Foux

  • ボーカル

    OSAMI, DALU, Hideyoshi, Big Mike, Asiff

  • ラップ

    OSAMI, DALU, Hideyoshi, Big Mike, Asiff

Tokyo Young Visionのジャケット写真

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現在、再注目を浴びる東京発のヒップホップクルー "Tokyo Young Vision" 初のフルアルバム。本作には約1年の制作期間を経て完成した渾身の14曲が収録されている。昨年には「百鬼夜行」そして「MORIAGE」「MATSURI」と、アルバムの伏線となる3曲をリリースし、年末に東名阪のミニツアーを実施。特に「MORIAGE」は大型フェスでも大きな盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。ソロアーティストの集まりとしてではなく、クルーとして1つのアーティスト像を創り上げる気合いと覚悟が詰まった本作は、1小節ごとの掛け合いなど、他のヒップホップクルーでは実践されなかった新たな挑戦も含まれる。表舞台に登場して5年、音楽性は十分に研ぎ澄まされており、アルバム全体の構成から各収録曲の洗練度、リリースするMVのクオリティなどはどれも非常に高いレベルと言える。この1stアルバムを皮切りにTYVのグランドデザインも徐々に明るみになることになっており、全ての始まりでもある作品だ。

アーティスト情報

  • Tokyo Young Vision

    もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、クルー全体として2021年から活動を本格化し、1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、Kujaを迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとして人気を博した。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento Nakamori、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施。 所属アーティストのソロリリースが続く中、2024年4月の「百鬼夜行」リリースからALL MCの楽曲を立て続けに発表し、クルーとしての動きが再注目される。 中でも「MORIAGE」は大型フェスでも大盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiffそれぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。 全MCが高いラップスキルを有しつつ、フックを担当するMCによって様々な色を魅せる、まさにクルーの良さを体現した様なクルーと言える。

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