クライマーのジャケット写真

クライマー

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トラックリスト

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10年前、「いつか本気で勝負に出る時に」と高瀬統也が書き留めていた一曲がある。
その想いを胸に温め続けてきた楽曲が、29歳の誕生日に『クライマー』として形になった。

フルアルバム『8』とともにリリースされるこの曲は、
12年の音楽人生の歩みを象徴するような作品となっている。

『クライマー』には、灰の中からもう一度立ち上がるように、
昨日までの自分を超えていくための物語が描かれている。
“ファインダーを外せ”という言葉には、
他人の視線や理想から離れ、自分の目で世界を見つめ直すという意味が込められている。

恋でも別れでもない。
この曲は“生きることそのもの”を歌ったファイトソングとなっている。
報われなくても、迷いながらでも、それでも前に進もうとする心の強さ。
その静かな熱が、全編を通して滲み出している。

タイトルの「クライマー」は、“登り続ける人”を意味する。
それはアーティスト自身であり、聴く人一人ひとりの姿でもある。
この楽曲は、そんな日々を懸命に生きる全ての人に寄り添うように、
優しく、力強く鳴り響いている。

アーティスト情報