Beneath the Blossom Glow Front Cover

Lyric

Beneath the Blossom Glow

FROS VANE

夢ならどうか

まだ ほどけないで

君が僕を 見つけるまでは

水に浮かんだ 月をよけて

細い回廊を 裸足でゆく

揺れる薄絹 その向こうで

君が笑った気がしていた

忘れたかったはずなのに

忘れたくないことが増える

声の高さも曖昧なのに

振り向く姿は 綺麗なまま

Behind the silk, beyond the blue

I hear the night take after you

One step closer, you drift away

How can I ask the dawn to wait?

目を閉じてしか 会えないなら

光さえ 今は怖い

花明かりの底で

君に 君に 会いたい

忘れてゆくほど 美しくなる

その笑顔が 痛い

咲いて ほどけて

この夜を 終わらせないで

目覚めた僕が 失くすのなら

夢の僕に 君を覚えさせて

Stay where the white flowers glow

Somewhere the daylight won’t go

まだ 呼ばないで

朝よ 呼ばないで

開けた障子に 人影はなく

白い花びら ひとつ舞った

手のひらに乗る 軽さだけで

いないということ わかってしまう

あの日 言えずにいた言葉を

今ならちゃんと 渡せるのに

君に似合うと 買った飾りは

包んだままで 春を越えた

I lose your voice a little more

Each time I reach that paper door

If I could keep one thing from you

Let it be how you said my name

思い出せない その響きを

花のざわめきに 探す

花明かりの底で

君に 君に 触れたい

伸ばした指から 遠ざかるのに

その瞳は 近い

揺れて こぼれて

この胸を 置き去りにして

目覚めるたびに 薄れる声

夢の中じゃ こんなに聞こえるのに

会いたい 言えない 消えない 気配

曖昧な輪郭 なぞっていたい

閉じれば再会 開けば不在

まぶたひとつで 変わる世界

散った花さえ 空へ戻る

ここでは季節も 逆へと踊る

それでも君との 最後の一秒

そこだけ戻らない 何度願っても

君が最後に 何を言ったか

今も正しく 思い出せない

優しい言葉で 埋めるたび

本当の君が 遠くなる

You don’t have to say a word

I won’t change the way it ends

何も言わずに 隣にいてよ

朝が僕を 連れてゆくまで

花明かりの底で

君に 君に 会いたい

忘れてゆくほど 美しくなる

君を 抱きしめたい

咲いて ほどけて

この夜が 終わるとしても

目覚めた僕に 残るように

もう一度だけ 僕の名前を呼んで

Stay till the white flowers fade

Till morning carries me away

花明かりの底で

まだ 君を見ていた

朝の回廊 袖にひとひら

君の声だけ 思い出せない

  • Lyricist

    FROS VANE

  • Composer

    FROS VANE

  • Producer

    FROS VANE

  • Vocals

    FROS VANE

Beneath the Blossom Glow Front Cover

Listen to Beneath the Blossom Glow by FROS VANE

Streaming / Download

"