歌詞

Catch a fire

PERSIA, RUDEBWOY FACE

Hey waagwaaan? 時は令和

炎上エンタメでゲトるFamous

そんな奴ら尻目に胸張る

ピッチ掻き回すまるでネイマール

いらねえスカウターいらねえ計算

俺の音はいつでも無計画

いただくぜたくさんのJealous

Clubで俺らの曲がPlayback

いつの間にか　世間じゃ定番

いつか出して欲しい俺の映画

それまでに素振りする生活

生み出すぜ数々の名盤

もう何度目？　開ける玄関

いつか必ずつける決着

ひっくり返しては回る円盤

今日も胸（ココ）の松明に点火

Catch a fire…

Hey hey fire…

Catch a fire…

だからAction

ないと得れないReaction

この声に全てを託そう

Magnumから直送

Long time 道爆走

Live前磨いてる

Clarks wallabee

色違い履き替えてFeel irie

この世界ごと俺が彩り

来る時代予感させる裏通り

前までは蜃気楼

だったVision が再起動

俺は生きる気あるからMoving on

未だ完全体になってないから

StudioでREC fi dub fi dub 終え

それを待ってる君の元へ

この道ならEmperorも

止めれないLife

俺は今日も未来に点火

Catch a fire…

Hey hey fire…

Catch a fire…

Hey hey fire…

Catch a fire…

作詞
PERSIA, RUDEBWOY FACE
作曲
ayumuOGogura

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Catch a fire

PERSIA, RUDEBWOY FACE

⚫︎
Catch a fire
PERSIA, RUDEBWOY FACE

PERSIA & RUDEBWOY FACE / Catch a fire

ダンスホールシーンの中でも特に異彩を放ち、次の時代を担う最重要レーベルとして注目を集めるプラズマ企画とMagnum Recordsの最新作。

両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン「Catch a fire」をドロップ。

毎度期待を裏切らない事を証明し続ける二人の良質なGrooveは、他ジャンルからの支持も厚く、既に今後の展開も注目されている。

チャートイン

過去ランキング

Catch a fire

iTunes Store • レゲエトップソング • 日本 • 1位 • 2023年7月8日

iTunes Store • レゲエトップソング • 台湾 • 6位 • 2023年7月29日

KKBOX • Reggae シングルウィークリー • 日本 • 8位 • 2024年2月29日

Apple Music • レゲエトップソング • 日本 • 83位 • 2023年7月11日

過去プレイリストイン

Catch a fire

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年7月15日

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年7月10日

アーティスト情報

PERSIA
愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA（ペルシャ）。持ち前のラフ＆タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120％反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日（水）、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。同作収録の「Cali Weed＆Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル＆ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版山崎一門～日本統一～」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。
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PERSIAの他のリリース
RUDEBWOY FACE
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