

夕立をしらせる、風鈴と畳の温度感
扇風機当たるボクはガリガリくん、
ソーダ色のパッケージ、海の向こうを夢見てた
仕事終わり コンビニの二郎系にファミチキ
腹と心は 反比例する
あんなに嫌った「昔は良かった」が 今、
喉の奥まで せり上がってくる
100円の炭酸 喉を焼いていった
パチパチ、泡が弾けた音がした
これだけでいいんだって 気づけたんだ
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)
淡いノスタルジア パチパチ弾ける泡に
あの日の僕を重ねた 思い出補正で
明日を繋いでる 僕の夏休み 終わらせない
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)
淡いノスタルジア
深夜一時 静寂を割るバイブ音
指先ひとつで 開く劣等感のドア
青白い光が 冷たく刺すワンルーム
天井に映る影は 昨日より少し重い
あいつの結婚報告 「おめでとう」が打てなくて
スクロールで逃げた 親指が震えてる
「幸せの定義」なんて あの頃の僕ら
辞書のどこを探しても 見つけられなかったはずだろ?
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)淡いノスタルジア
パチパチ弾ける泡に あの日の僕を重ねた
思い出補正で 明日を繋いでる
僕の夏休み 終わらせない
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)淡いノスタルジア
ガリガリくんが溶けて 指先が少しベタついた
あの夏は もう戻ってこないけれど
あの風鈴の音は 今も耳の奥で鳴っている
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)淡いノスタルジア
パチパチ弾ける泡に あの日の僕を重ねた
思い出補正で 明日を繋いでる
僕の夏休み 終わらせない
淡(Bubble)淡(Bubble)淡(Bubble)淡いノスタルジア
- 作詞者
KusaShige
- 作曲者
KusaShige
- プロデューサー
KusaShige
- プログラミング
KusaShige

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思い出の炭酸
KusaShige
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思い出の炭酸 (2025 Remaster)
KusaShige
「あの頃のソーダは、もっと眩しい味がした。」
畳の匂いと風鈴の音に包まれていた幼少期、原点に立ち返るそんな一曲です!本作『思い出の炭酸』は、理想と現実の狭間で立ち止まる大人たちに贈る、切なくも疾走感溢れるノスタルジック・ロックです。自分自身、過去の思い出に取り残される感覚があり、社会人をしていると周りに置いてかれているような気持ちによくなります。過去が良かったと実際よりも思い出補正してしまっているなと客観視して、今を生きなきゃと思いますがそんな現実は綺麗に生きれない苦悩を誰かに共感していただきたい一心で作成しました。
喉を焼く100円の炭酸水。それは、美化された記憶=「思い出補正」という魔法をかけて、明日を繋ぎ止める「昔は良かった」と吐き捨てそうになる夜、それでも今を大切に前を向こうとする全ての人に、この歌が届くことを願っています。 終わらない夏休みを、胸の中に抱えて。
アーティスト情報
KusaShige
KusaShige Inspired by "www" — laughter that grows like grass. Genre-less music.Creating smiles, leaving space.
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