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ユーフォニクスが約2年ぶりとなるセカンドアルバムを配信開始。
今回はイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)、エリック・クラプトン、ボーイ・ジョージ、菅野よう子、高橋幸宏、坂本龍一、シーナ&ロケッツ
などに歌詞を提供し、映画音楽や舞台音楽など幅広い分野で作詞活動を展開しているクリス・モズデルが作詞を担当。
同氏の歌詞が放つサイエンティフィックでスペイシーな世界観が、YMOをリスペクトしながら楽曲制作を行うユーフォニクスのエレクトロニカサウンドにより
表現されている。
キャッチーなサビが印象深いリード曲の「スペースシップ ヘッド」は最新のデジタルヒューマン技術を駆使したSF映画風のミュージック・ビデオと完全連動し、SF映画ファンにとっても興味深い作品に仕上がっている。
全体を通じて、ビンテージシンセを多用したYMOの中期や1980年代のエレクトロニクスミュージック、高橋幸宏率いるメタファイブを彷彿させるエレクトロニクスサウンドに仕上がっており、往年のYMOファンやエレクトロニカファンに是非聴いて貰いたい一枚である。
東京を拠点に活動するエレクトロ/シンセポップ・プロデューサー。 80〜90年代のテクノポップやエレクトロニカに影響を受け、ヴィンテージシンセの質感と現代的なプロダクションを融合したサウンドを展開している。 2010年、YMOの高橋幸宏氏が審査員を務めたフレッドペリー主催の楽曲コンテストで入賞。 その後、J-WAVE「MUSIC HYPER MARKET」への参加や、女性ボーカリスト小池ジョアンナへの楽曲提供など、別名義「Drip dry eyes」としても活動。 2023年リリースのセカンドアルバム『SPACESHIP HEAD』では、 YMOや映画音楽でも知られる英国人作詞家クリス・モズデル氏による歌詞提供を受け制作。 ヴィンテージシンセサイザーの質感を再構築したサウンドにより、80年代エレクトロの空気感と現代的なクリアネスを両立した作品となっている。 リード曲「スペースシップ ヘッド」は、デジタルヒューマン技術を用いたSF的ミュージックビデオと連動。 また同年、松武秀樹氏がパーソナリティを務めるα-STATION(FM京都)「Logic Radio」のシンセサイザーコンテストにて最優秀作品に選出された。 現在は、新作制作と並行してライブセットの構築を進めており、 シーケンスとシンセサイザーを軸にした没入感のあるパフォーマンスの実現を目指している。
Strawberry Moon Records