EARLY KANIKOOSEN Front Cover

Lyric

GANGES

KANIKOOSEN

どおでもいい事や

ちょっとした過ちや

ガンジス河に灯籠を流して

ただ闇雲に呑んで過ごすだけの

儀式を今日もただ

繰り返してるだけさ

「神の河」のボトルの中を

漂うボートに乗っている

流されて忘れて

只それだけだけの

流されて忘れて

只それだけなんだ

やっぱり辞めときゃ良かった

どうしていつもこうなのか

ガンジス河に祈りを捧げて

ただヤケクソに下らぬ思い出を

いつものようにまた

ぶり返してるだけさ

「神の河」のボトルの中を

漂うボートに乗っている

流されて忘れて

只それだけだけの

流されて忘れて

只それだけなんだ

哀しくて悲しくて

ってそんな大袈裟に

流されて忘れてる

只それだけなんだ

  • Lyricist

    KANIKOOSEN

  • Composer

    KANIKOOSEN

EARLY KANIKOOSEN Front Cover

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