春風のジャケット写真

歌詞

春風

D'ypcys

過ぎ去るを時を 前に

ただぼんやりと 眺めていた

戸惑いもなく

ただ春風が待ち遠しくて

散り咲く

(繰り返し続けた失敗と挑戦)

想いを

(忘れられない苦い経験と後悔も)

自分に

(この季節が来るたび咲き誇るように)

重ねた

(さあ、ただ前へ前へと歩ませる)

飛び出して行こうよ

踏み出す怖さ よりも期待が

忘れられない はじまりを告げる風

過ぎ去る時の中

あと何度 出会い 別れるだろう

喜びと悲しみを

感じて涙流す

飛び出して行こうよ

踏み出す怖さ よりも期待が

忘れられない はじまりを告げる風

飛び出して行こうよ

(飛び出してこうよ 繰り返し続けた失敗と挑戦)

忘れられない

(忘れられない 忘れない苦い経験と後悔も)

飛び出して行こうよ

(この季節が来るたび咲き誇るように さあただ前へ前へと歩ませる)

忘れられない

(この風もこの景色も全て 鮮やかな色で咲き誇れmy life)

Someday will be spring この寒い冬もいつかは

鮮やかな色に咲き誇る 春風

Someday will be spring この寒い冬もいつかは

鮮やかな色に咲き誇る 春風

Someday will be spring この寒い冬もいつかは

鮮やかな色に咲き誇る 春風

Someday will be spring この寒い冬もいつかは

鮮やかな色に咲き誇る 春風

  • 作詞

    橋本まゆう

  • 作曲

    橋本まゆう

春風のジャケット写真

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    春風

    D'ypcys

"The Mixture Blues Band from Osaka"を銘打って、オリジナルに転向して2年目に突入するD'ypcysから、City-Pop Tuneがリリース。ブラックミュージックをルーツにSoul,R&Bを感じさせつつも、日本に馴染み深い春歌の歌詞と雰囲気を演出。City-popを感じさせるリズムに乗せ、随所随所に出てくるラップと、セクションごとに転調していくのも聞き応えがある作品となっている。

アーティスト情報

  • D'ypcys

    Mixture Blues Band "D'ypcys" 「ブラックミュージックを根底に、日本に馴染みのある音楽を」をテーマにオリジナルの活動をスタートさせる。ブラックミュージックのグルーヴとセッション感、J-POP特有の展開を合わせ持ち、観客を魅了する。関西でライブハウスを中心に活動中。 Vo.Gt. 橋本まゆう - 2017年、東京〜広島間ブルースセッションの旅を車中泊で行う。2018年、単身シカゴへ渡米、現地のミュージシャンと多数のセッションを行う。ブルースで鍛えられた唯一無二のギターテクニックに注目。 Ba. わたなべかなた - このバンドの最年少。大学の先輩の紹介でD'ypcysに加入。根底にはRock、HardRockに影響を受け、陰ながら支えているベースプレイに注目。 Dr. 柏木ユキト - 橋本が車中泊の旅の先に京都のブルースバーで出会う。圧倒的な黒人音楽の知識量に加え、黒人音楽特有のノリのよく心地よいリズムでD'ypcysの土台となっているドラミングに注目。

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