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夜の街に、名もなき影がひとつ。
屋根から屋根へと静かに渡り、
こぼれ落ちるのは、金か、それとも罪か。
「影鼠」は、江戸の義賊・鼠小僧をモチーフに、
正義と悪のあいだに揺れる存在を描いた楽曲である。
奪うことは、救うことなのか。
守られる者と、裁かれる者の違いはどこにあるのか。
静かな夜に問いかけるその影は、
やがて音もなく消えてゆく。
残るのは、わずかな光と、ひとつの疑問。
——盗人とは、どちらでござろうか。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。