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夕立が、ふいに世界を塗り替える。
橋の上を行き交う人々は、足早に過ぎてゆく。
誰もがただ、その一瞬をやり過ごすだけ。
だがその刹那、
雨に打たれ、にじみ、溶けてゆく景色は、
まるで一枚の絵のように心に残る。
本作「夕立の橋 〜Hiroshige Blue〜」は、
歌川広重 が描いた“移ろいゆく瞬間”の美を、
音として写し取った一篇にござる。
物語はない。
ただ、通り過ぎるだけの景色。
それでも、なぜか心に残る。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。