

最終電車 窓に映る
疲れた顔の僕がいた
ポケットの中 震えたままの
君の名前 見ないふりした
あの日 改札で
言えなかった言葉が
今も喉につかえてる
「大丈夫だよ」って笑った君は
本当は誰よりも弱かったのに
手を伸ばせば 届いたのに
僕は怖くて 離してしまった
失うことでしか気づけない
そんな僕を許せるかな
部屋に残る マグカップ
冷めきったままのコーヒー
「またね」って言った声が
まだここに響いてる
ねえ もしあの時
違う言葉を選べたら
未来は変わってたかな
でも 君がくれた優しさは
消えないままここにある
手を放して 初めて知った
何もないのに 満ちていく夜
君がくれたこの痛みが
僕を少し強くした
さよならの意味を知って
やっと前を向ける気がした
終わりじゃなくて 始まりだと
君が教えてくれた
最終電車 窓の中
少しだけ笑えた僕がいた
- Lyricist
ienakattaoto
- Composer
ienakattaoto
- Producer
ienakattaoto
- Graphic Design
ienakattaoto
- Vocals
ienakattaoto
- Programming
ienakattaoto

Listen to anoyorukimiganokositamono by ienakattaoto
Streaming / Download
- ⚫︎
anoyorukimiganokositamono
ienakattaoto
Artist Profile
ienakattaoto
ienakattaotoの他のリリース



