Time Machine In My Palm Front Cover

Lyric

BPM

Sakuto

息を止めて 胸に手を当てる

72前後のBPM

違い疑い 時にすれ違う

テンポキープ難しいよね

ふたりで鳴らす

同心円の未来という音楽

呼吸を合わせて 穏やかな日々を

陽だまりも暗闇も

手を取り合って 肩よせ歌えたら

それ以上 ありえない音

注ぐグラス 満たす君の前に

ヒビに気づく僕でいたい

ふたりでひとつ

分け合う

ふたつ みっつ

呼吸を合わせて 穏やかな日々を

注いで満たして

何十年何百年 経っても

溢さない 乾杯しよう

辛かった"生きる"を

乗り越えて生きよう

すべてを愛で包んで結ぼう

プレゼントみたいと

燥いでいる君を

大袈裟すぎるってくらい

受け取ってみせるよ

呼吸を合わせて 穏やかな歌を

陽だまりの様な君と

何千年何万年 経っても

忘れないメロディラインを

辛かった"生きる"を

乗り越えて生きよう

辛かった"生きる"を

乗り越えて生きよう

  • Lyricist

    Sakuto

  • Composer

    Sakuto

  • Producer

    Sakuto

  • Guitar

    Sakuto

  • Vocals

    Sakuto

Time Machine In My Palm Front Cover

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  • ⚫︎

    BPM

    Sakuto

  • 2

    Time Machine In My Palm

    Sakuto

  • 3

    wonderful

    Sakuto

  • 4

    Ephemeral (Acoustic ver.)

    Sakuto

  • 5

    Drunk

    Sakuto

Artist Profile

  • Sakuto

    名前は本名から。 1984年4月30日生まれ。兵庫県明石市出身、神戸市育ち。 自身の経験から家族の絆、生命の不思議、些細なことが大事に繋がっているという拡く大きな意味での愛を唄う。神戸発信のフォークシンガー。 自身の怠慢で約一年、商店街や公園などで生活した時期があり、それにちなんでホームレス・フォークシンガーなどと呼ばれ、その経験とフットワークの軽さを活かし全国津々浦々でライブ、イベント出演を続ける。 また、自身の震災の体験から依頼があれば地域を問わずどこへでも。 小、中、高の学校におもむくゲストティーチャー兼、『弾き語りべ』としても活動中。各地で講演なども行っている。 2010年に日本クラウンよりデビュー。 同年デビュー月の日本放送優秀新人に選ばれ、40以上のメディアに取り上げられ話題になる。 2018年大阪城野外音楽堂にて、過去最大規模の単独公演を敢行、2019年12月29日更に規模を拡大し、神戸国際会館での単独公演を成功させる。(友人のさんまのまんまちゃんも駆けつける笑) 2022年『阪神淡路大震災1.17のつどい』の遺族代表に選ばれたことから再度注目を浴び、NHK全国ドキュメンタリーを始めとした数十社のメディアに、震災を唄い語り継ぐシンガーソングライターとして取り上げられる。 デビュー10周年を記念してプロデューサーでもあり、師でもある茂村泰彦氏とタシロサクト名義で共同制作したミニアルバム『minor change』を引っ提げてツアーを敢行。 現在も関西を中心に全国で活動中。

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