Time Machine In My Palm Front Cover

Lyric

Drunk

Sakuto

お前らに出会えたことさ

なんて言うつもりはないが

でもやっぱお前らといたら

そんな気にもなっちゃうんだな

涙に濡れた酔いの淵

グイッと飲み干せば

酒と肴と音楽と

お前らの汚い笑顔

どんなに歳を重ねても

呑み明かす日々を

足取りがおぼつかないが

前には進んでいるぞ

道のりは険しかろうが

面白味は十二分にあるぞ

会いたいなんて口実の

呑みたいやつら

酒とタバコと音楽と

お前らの綺麗な笑顔

どんなに腰が曲がっても

真っ直ぐでいようぜ

なんもかんも変わっても

あいも変わらずしぶとい

いつかあっちに呼ばれても

呑み明かしていくぞ

Lalala…

Lalala…

今夜も呑まないか?

  • Lyricist

    Sakuto

  • Composer

    Sakuto

  • Producer

    Sakuto

  • Guitar

    Sakuto

  • Vocals

    Sakuto

Time Machine In My Palm Front Cover

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  • 1

    BPM

    Sakuto

  • 2

    Time Machine In My Palm

    Sakuto

  • 3

    wonderful

    Sakuto

  • 4

    Ephemeral (Acoustic ver.)

    Sakuto

  • ⚫︎

    Drunk

    Sakuto

Artist Profile

  • Sakuto

    名前は本名から。 1984年4月30日生まれ。兵庫県明石市出身、神戸市育ち。 自身の経験から家族の絆、生命の不思議、些細なことが大事に繋がっているという拡く大きな意味での愛を唄う。神戸発信のフォークシンガー。 自身の怠慢で約一年、商店街や公園などで生活した時期があり、それにちなんでホームレス・フォークシンガーなどと呼ばれ、その経験とフットワークの軽さを活かし全国津々浦々でライブ、イベント出演を続ける。 また、自身の震災の体験から依頼があれば地域を問わずどこへでも。 小、中、高の学校におもむくゲストティーチャー兼、『弾き語りべ』としても活動中。各地で講演なども行っている。 2010年に日本クラウンよりデビュー。 同年デビュー月の日本放送優秀新人に選ばれ、40以上のメディアに取り上げられ話題になる。 2018年大阪城野外音楽堂にて、過去最大規模の単独公演を敢行、2019年12月29日更に規模を拡大し、神戸国際会館での単独公演を成功させる。(友人のさんまのまんまちゃんも駆けつける笑) 2022年『阪神淡路大震災1.17のつどい』の遺族代表に選ばれたことから再度注目を浴び、NHK全国ドキュメンタリーを始めとした数十社のメディアに、震災を唄い語り継ぐシンガーソングライターとして取り上げられる。 デビュー10周年を記念してプロデューサーでもあり、師でもある茂村泰彦氏とタシロサクト名義で共同制作したミニアルバム『minor change』を引っ提げてツアーを敢行。 現在も関西を中心に全国で活動中。

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