We chilling / Selfish Front Cover

Lyric

Selfish (feat. JP UDN)

Keisuke Koyama

退屈な毎日

似た様な 明日が待っている

嘘も本当も自分次第

全ては君次第

見せ掛けの繋がりや言葉も、

着飾れば キレイニナルノ

溢れてく 独りよがりに

溺れていく

くだらない 自分は脱ぎ捨てて

飾らない君でいて欲しい

どれだけ 世界が変わっても

変わらない君がいい

誰かが願った理想より

自分を愛する事が

君の好きな人を守れる

勇気になるさ

いつだってそう

嘘みたいだろ?

自分が誰かも分からぬバカモノ

キレイナモノ、キレイナコトに

囲まれインスタでlike稼ごう

嘘偽りに気付けない

自分の魅力さえ見えてない

こんなんで世界なんて救えない

だからここらでもう

Change your life

本当に大事なことに気付くべきだよ

時代も変わるよ当然

必要なのは薬じゃない

何が好きかを指差せるその勇気

音楽が繋ぐ生命線

ありのままじゃなきゃやってられん!

おっと、もう時間

俺いくけど

君も一緒にどう?

くだらない 自分は脱ぎ捨てて

飾らない君でいて欲しい

どれだけ 世界が変わっても

変わらない君がいい

誰かが願った理想より

自分を愛する事が

君の好きな人を守れる

勇気になる!

くだらない 自分は脱ぎ捨てて

飾らない君でいて欲しい

どれだけ 世界が変わっても

変わらない君がいい

誰かが願った理想より

自分を愛する事が

君の好きな人を守れる

勇気になるさ

  • Lyricist

    Keisuke Koyama

  • Composer

    Keisuke Koyama

We chilling / Selfish Front Cover

Listen to Selfish (feat. JP UDN) by Keisuke Koyama

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    We chilling (feat. JP UDN)

    Keisuke Koyama

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    Selfish (feat. JP UDN)

    Keisuke Koyama

今までの作風からの逸脱した印象を持つ今作は、
JP UDNという制作チームとタッグを組んで共同制作によって完成した渾身の両A面シングル。
チルアウトな雰囲気の"We chilling"は、
語り掛ける様に温かみのある言葉とメロディーが
特徴的だ。
一方”Selfish”ではどこか攻撃的なサウンドの中に、
「膨大な情報や概念が溢れかえるこの時代でも、
文字通り”わがままさ”を大切に守り続けて欲しい」という思いが込められたメッセージ性の強い楽曲となっている。

Artist Profile

  • Keisuke Koyama

    新進気鋭のソロアーティスト「小山啓介」 1st EP "FEARLESS“ は音楽的に大幅なアップグレードを見せ、人間的に成熟していく姿を見せつけてくれた。1曲目を飾る「WOLF」では、現在地からまだ見ぬ人々へ向けて高らかに自身の存在を誇り、ブラスサウンドが多幸感に包み込む「Life is...」では、ハートフルかつ丁寧に歩む自らの人生観を歌った。アルバムの表題曲ともなった「FEARLESS」は過去から現在、そして未来がクロスオーバーしながら大きく深化していく期待感を抱かせてくれる。エモーショナルかつエッジの効いたサウンドとメッセージを持ちつつ、スウィートなボーカルが特徴の小山啓介の表現は、今後更に広がりを見せていってくれるだろう。

    Artist page


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