

久しぶりに降りた駅
雨上がりの午後だった
見慣れたはずの街並みが
少し小さく見えた
傘をたたんだバス停で
なじんだ名前を呼ぶ声
振り向けば あの頃のまま
笑う君が立っていた
「ずいぶん遠くへ行ったね」と
肩を叩いて笑った
言葉よりも懐かしさが
胸の奥にこみあげる
雨あとの バス停で
僕らはまた出会えた
過ぎた日々は帰らないけど
笑顔だけは変わらない
ふるさとを離れてから
いくつ季節が過ぎただろう
忘れたふりしていた夢が
静かにこころでさわぎだす
角の小さな喫茶店
今も同じ椅子がある
昔よく叱られた親父さんが
「元気だったか」と笑った
あの頃いつも騒いでた
仲間もみんな歳をとり
それぞれの道を歩いて
それぞれの明日を生きている
「またいつでも帰ってこい」
何気ないその一言
遠く離れて暮らしてた
心に灯りがともる
雨あとの街角に
夕焼けが滲んでいた
変わってしまった景色の中
変わらないものがあった
ふるさとを離れた日
見送ってくれた人たち
今なら少しわかるんだ
愛されていたんだと
帰る場所なんて
もうないと思っていた
だけど名前を呼ぶ声が
ここにあると教えてくれた
雨あとのバス停で
僕は空を見上げた
苦労した経験でさえ
無駄じゃなかったと思えた
またいつか帰ってくる
約束なんていらないさ
「元気でな」と手を振る君に
笑って手を振り返す
雨のにおいが残る街
バスが静かに走り出す
ふるさとはいつも心の中
帰れる場所がある限り
- 作詞者
コージキン
- 作曲者
コージキン
- プロデューサー
コージキン
- ギター
コージキン
- ソングライター
コージキン

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雨あとのバス停で
コージキン
久しぶりに訪れた故郷。
雨上がりのバス停で、ふと耳にした懐かしい声。
幼い頃に一緒に笑った友達。
昔、叱ってくれた人。
そして、何気ない一言で迎えてくれる故郷の人たち。
街の景色は少し変わっていても、
あの頃と変わらない笑顔が、そこにはありました。
遠く離れて、いくつもの季節を越えてきたからこそ気づく、
「帰れる場所」があることの温かさ。
雨あとの濡れた道を走り出すバスを見送りながら、
主人公は静かに思います。
――自分が歩いてきた道も、決して無駄ではなかった。
懐かしさと、少しの切なさ。
そして、明日へ向かう小さな希望。
大人になった今だからこそ心に響く、
ふるさとと人との「ふれあい」を描いた一曲です。
『雨あとのバス停で』
あなたにも、きっと思い出す「帰りたい場所」があるはずです。
アーティスト情報
コージキン
エレキインストが大好きで、中学生の時にLPベンチャ-ズ オンステ-ジ72の圧倒的パフォ-マンスに影響を受け あらゆるジャンルを聞きまくり音楽関係にドップリ!作曲から作詞 編曲 レコ-デイングまでこなします。歌は、余り上手くないので代わりにAi歌手に歌ってもらってます。以上よろしくお願い致します。
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![朝まで⏅ [R・P・G]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u14710/r1926500/ite1926500.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20260921%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20260921T052230Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=a0734b0dda1d238a378b6bedc8760917127e62013f3e9d6e226d96c1857ce92d)