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『ろっくごじゅうちょい』は、17歳で現場にやってきた仲間の口癖から生まれた曲。
九九も漢字もろくにできなかった彼が、笑いながら言った「6×9=ろっくごじゅうちょい」。
それは間違いじゃなく、“自分なりの答え”だった。
半グレの中で一番真面目で、臆病で、女好きで、ペンキ屋を愛していた男。
21歳で事故によりこの世を去った彼の、生き様と笑顔を刻むために作った歌。
メッセージはひとつ──「生きてるだけでいい。間違いなんてない」。
正解や普通に縛られることなく、自分の選んだ道を進むすべての若者へ届けたい。
ペンキ屋歴25年 現役職人&経営者 社長(父)から昭和初期の技術を継承 "paint"と言われるものはほとんど経験してきた 外装、内装、特殊、エイジング、造形、リペア、車両 趣味のゴルフはアンティークスタイルで100年前のクラブを使い独特のスタイル 職人地位向上をテーマに活動