0463 Front Cover

Lyric

0463

Kenzie

It's 2022

I wrote myself out of depression, y'all hearin' me now?

This not a joke

I don't know if

I don't know if anyone'll listen to this, but

If tomorrow was the last day of my life

I'd leave the proof here that I was alive

夜の帳が下りる頃にそっと目を覚ましてく

鳥の囀を聞いてからはしばらくが経ったが

太陽ですら今の俺にはとても眩しすぎるのか

月灯りに照らされるのが心地よく思えた

黄昏時の大山は 風光が麗しく

だが荒み切った心が どこかもの狂わしく

「明日はきっといい日になる」

と思うことすら難しく

言わずと知れぬ哀しみが胸の中渦巻いてる

Where's the light? (Where's the light)

There ain't no sign (Ain't no sign)

God, please tell me why (Tell me why)

I just wanna shine (Tell me why)

想いの果てを誰かにぶつける事は出来ずいるが

汚ねぇノートに暴走気味な感情を文字に起こす

そして声にならない声が聴こえ始めた時に思う

こんな紙とペンが どんな未来を描くのか

何かに追われているように焦燥感に駆られ

何かが差し迫るように今を生き急いでる

自然の理というものは実に順序正しいが

人間となれば無論そうもうまくいかない

もし神がいるのなら もし神がいるのなら

与えてくれませんか "空白" という二文字を

もし神がいるのなら もし神がいるのなら

与えてくれませんか "空白" という二文字を

自分の中の自分に 存在意義を確かめ

誰のためか何のためかと問う時間は危ねぇ

生きてる意味がどうとか

知らないほうがちょうどいい

"生きるって言い切る" んだよ

あの歌にも意味ある

志を立てた これは三度目の正直だ

倒れても立ち上がり 逆境からは這い上がる

霞んだこの社会に 爪痕くらい残すさ

俺は 俺はあの人を超える準備をしてる

I been stuck in a feeling of emptiness for so long

Been feelin' cooped up

But I know I gotta pull up, y'all

I'ma turn the tables

ラップをしてる最中には決まって緊張が走る

全神経を伝い 繋がっていく synapse

煮えたぎる情熱は全て内側へしまい込み

Lyric に昇華させてひたすらペンを走らせてく

挑戦とは何か未だ答えは分からずにいるが

痛みや恐怖の向こう側にあることは確かだ

自信なきゃやってねぇ

でもそれだけじゃ足りねぇ

確認に変わる日まではどうしても止められねぇ

客のいるステージで 人と音が交わり

一瞬を共有し合う者から湧き上がる歓声

その景色を目の当たりにした時というものは

間違いなく楽しい答え合わせの時間の始まりさ

HORI が唄う「またくる」

HORI が唄う「またくる」

アイツの言葉は

心を動かす

また今日も救われたぜ

本当にありがとう

こっちには届いてるだから元気で居てくれよ

「世は平凡な奴とキラキラした奴のどちらか

向こうの世界の人は今しか無い分輝いてる」と

あのやりとりは今もなお脳裏に焼き付いてる

だから泥臭くゆっくり俺たちは生きていくぜ

Where's the light?

There ain't no sign

God, please tell me why

I just wanna shine

  • Lyricist

    Kenzie

  • Composer

    Reasy Beats

0463 Front Cover

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    0463

    Kenzie

    E

This was written when Kenzie himself had mental issues coming from depression. A feeling of emptiness and hopelessness caused him a lot of pain, but he tried to turn the situation around by writing the real voice inside and putting it into a song. This song will relate to anyone who has ever been through hard times in their life.

Artist Profile

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