聞こえたはずの声が離れてゆく気がした
揺れては消える光に満たされた日々に
残したものは全て取り戻せるかい
明日が来てしまうことかき乱したくないと
溶けていった眼差しに無理やり蓋を閉めた
返せないこと集めただけの体では
どこへ行くのかなんてわからない
ここから見えていることこれから見えるもの
忘れてゆくことなど
知らないその全てが拙い日々の中で君になってゆくこと
歌い続けたい シュガータイムが終わる前に
重ね合わせた退屈のようなエクスタシー追いかけていたんだずっと
つまるところは誰も彼も知る由もない忘れることもできない分からない
癒えない言葉だけがあなたに問いかけて傷になってゆくことなど
知らないその全てが拙い日々の中で君になってゆくこと
ここから見えていることこれから見えるもの
忘れてゆくことなど
知らないその全てが拙い日々の中で君になってゆくこと
歌い続けたい シュガータイムが終わる前に
- Lyricist
Yusei Kasanami
- Composer
Yusei Kasanami
- Recording Engineer
Daisuke Koizumi
- Mixing Engineer
Daisuke Koizumi
- Mastering Engineer
Daisuke Koizumi
- Guitar
Yusei Kasanami, Takano
- Bass Guitar
Joe Kimura
- Drums
Yu Ando
- Vocals
Yusei Kasanami
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sugar time
submarine
- 2
good morning
submarine
京都発ロックバンド、サブマリンが2nd singleとなる「シュガータイム 」をリリース。前作EP「潜水艇」に続き、ミドルテンポでメロディアスな2曲が収録されている。
メンバーの大学卒業や、生活の変化によって生じる20代前半の不安定な気持ちの変化をテーマに作られた「シュガータイム 」、ギターのアルペジオの絡み合いとゆったりとしたグルーヴが重なり、バンドとしての新たな試みを感じさせる「good morning」の2曲を収録。
前作のリリースから1年半以上が経ち、様々な変化や経験を重ねて成長してきたサブマリンの現在地がはっきりと示されたような作品となっている。
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 12 Nov 2025Artist Profile
submarine
We are submarine from Kyoto Japan.
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