Feeeeelingのジャケット写真

歌詞

SUNDAY SUNDAY

Talk House

Anything

I can do it feel

君がいれば

Yesterday

Why didn’t you answer my phone?

Everyday

君のことを

ずっと考えて

Every time

街へ行けば

また会えるかもしれない

あのホテルの角を曲がって

お茶でも飲みに行こう

今日はサンデイ君はなんで

遊んでくれないの?

いつものカフェで飲んでたって

気付いてもくれない

こんな日々にうんざりなのさ、

どこか遠くへ行こう

Go to drink

Monday Tuesday

果てしない

Wednesday Thursday

あてもなく

Friday Saturday

終わらない

Sunday Sunday

Oh

Sunday Sunday

Sunday Sunday

Sunday Sunday

終わらない

Sunday Sunday

どこへ行っても

I'm a lonely boy

夕焼けがもう

近づいてきた

君の笑顔は

溶けかけのクリームソーダ

僕の指先は

届かないけど届きそうだ

君の街まわる

あの映画を観に

風にふらりふらり

揺られて

夜の向こう側

走り出して行く

Monday Tuesday

果てしない

Wednesday Thursday

あてもなく

Friday Saturday

終わらない

Sunday Sunday

Oh

Sunday Sunday

どこまでも

Sunday Sunday

いつまでも

Sunday Sunday

終わらない

Sunday Sunday

Oh

  • 作詞者

    Riccardo

  • 作曲者

    Riccardo

  • レコーディングエンジニア

    KND

  • ミキシングエンジニア

    KND

  • マスタリングエンジニア

    KND

  • ギター

    Talk House

  • ベースギター

    Talk House

  • ドラム

    Talk House

  • キーボード

    Talk House

  • ボーカル

    Talk House

  • バックグラウンドボーカル

    Talk House

Feeeeelingのジャケット写真

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Talk House2枚目のミニアルバム"Feeeeeling" は、VocalであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。
Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。
特に1曲目の"Feeling - Part 1."と7曲目の"Feeling - Part 2."は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。
またこのアルバムリリース日からリードギターであるKeito(キート) が正式に Tallk House に加入し、また次回作への期待が高まる1作品となっている。

アーティスト情報

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