BIRDのジャケット写真

歌詞

Yuki No Naka III

SXICIDE RYUSEI

雪の中でswerving

雪の中でswerving

俺と君の2人

雪の中でswerving

忘れているlast name

雪の中でswerving

舞い上がった白雪

雪の中でswerving

過去の思い出を1度隅に置いて

荷物も降ろして

全てを炭で燃して

いつか後悔してもこれで最後

徐々に融けていった毎夜

まるで雪が舞うように失われる愛情

ある日突然みんなの前

から消えてしまった訳

もうこれ以上自分を偽るのが

苦しかっただけ

髪を切って電話も変え

飛び出した雪の中

太陽の下で少しずつ

熱を帯びる白い肌

本当の自分を取り戻すためには

これがlast chance

過去の呪縛絡みつく体に

まるでrusty chain

見えない影にされるchase

重く伸し掛かったchest

そんな時に思い出した

雪の中で聴いたchant

He’s still swerving

かつては2人

膝丈まで積もったsnow

何故か寒くない

それは全て融かすような

愛があったからだ

心が暖めた体

色付いてたよ雪の中が

なんにせよ

付ける必要あるケジメ

一報すらなく一方的に去るのは

不真面目

まだ覚えてる彼の番号

全て話したいよちゃんと

だけどこれで最後

あの日と同じ場所で会おう

雪の中でswerving

雪の中でswerving

俺と君の2人

雪の中でswerving

忘れているlast name

雪の中でswerving

舞い上がった白雪

雪の中でswerving

過去の思い出を1度隅に置いて

荷物も降ろして

全てを炭で燃して

いつか後悔してもこれで最後

徐々に融けていった毎夜

まるで雪が舞うように失われる愛情

11PM いきなり着信音が鳴ったphone

暗い部屋光る画面

それは見覚えない番号からのcall

恐怖も覚えるが

出るべきと感じたの何故だろう

スマホ越しに聞こえたvoice

すぐ分かった君の声

あれから時はかなり経った

なのになんで今更?

変わってない話し方

懐かしさ暖かさ

話の腰を折って君に聞く

なにがあったのって?

最後に会った時から

今日に至るまでのことを全て

ハナから信じてなかった

君が死んだなんて噂話

だからといって別に今さら

居場所なんて探さない

いきなり人前から消えたくなる

気持ちなら分かる

俺にも全員が疎ましく

感じてしまった時はある

OK

大丈夫

大体全部わかった

約束する

あの日と同じ時間と場所で再会

だけど一応断っとくが

これで最後にしたい

過去に振り回されて

生きるなんてよくないお互い

雪の中でswerving

雪の中でswerving

俺と君の2人

雪の中でswerving

忘れているlast name

雪の中でswerving

舞い上がった白雪

雪の中でswerving

過去の思い出を1度隅に置いて

荷物も降ろして

全てを炭で燃して

いつか後悔してもこれで最後

徐々に融けていった毎夜

まるで雪が舞うように失われる愛情

  • 作詞者

    SXICIDE RYUSEI

  • 作曲者

    SXICIDE RYUSEI

  • プロデューサー

    SXICIDE RYUSEI

  • レコーディングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ミキシングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • マスタリングエンジニア

    SXICIDE RYUSEI

  • ラップ

    SXICIDE RYUSEI

  • ソングライター

    SXICIDE RYUSEI

BIRDのジャケット写真

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これまでEmo Trap, Drill, Glo, Regalia等、
様々なスタイルを黎明期からものにしてきたSXICIDE RYUSEIだが、
今作ではメランコリックなAmbientと
Jersey Clubを融合した新境地の開拓に着手。

かねてよりAmbientを取り入れていた彼にとって
今作はいわば原点回帰のようなものであり、
SXICIDE RYUSEIが遂げた進化を堪能できるだろう。

客演にはRYUSEIが信頼を寄せる盟友
Lisa lil vinci, BBY NABE, remiの3人が参加。

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