曇空の下で心濡らした
あの日君の笑顔ボクが揺らした
いったい何が 実際キミか たくさん咲いた夢を降らした
今も残る痛み プラチナなった
キミを照らし未来暗示 下した
いったい何が実際先は いっぱいありさ夢追う明日
声よ届け この歌で キミの元へ その心捉え
燃えろ自由で 奏でろそこで ボクの船出
これからpayback oh Looking forward 流れに身任せてkick back
これからpayback oh Looking forward 43見つめてlay back これからpayback
螺旋の先へ 不意に大人へ これからpayback oh
答え合わせ 空へ飛び出せ これからpayback oh
時に悲しみ 隠し味になった 楽しい話しばかり飽きるやっぱ
失敗意味は 小さい一歩さ 一回きりチャンス 明日を探して
声よ届け この歌で キミの元へ その心捉え
燃えろ自由で 奏でろそこで ボクの船出
これからpayback yeah Looking forward 浮世にまかせて kick back
これからpayback yeah Looking forward 月夜をながめてlay back
これからpayback 螺旋の先へ 不意に大人へ
これからpayback oh 答え合わせ 空へ飛び出せ
これからpayback oh
- 作詞
AiVORY, Lucas Valentine
- 作曲
AiVORY, Lucas Valentine, Wezzy
- プロデューサー
Lucas Valentine
- ボーカル
AiVORY
- ラップ
AiVORY
AiVORY の“Pay Back”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Pay Back
AiVORY
2024年4月にフェーズ2始動に伴いソロ活動を開始したAiVORYの2作目となるシングル「Pay Back」は、“友情”や恩返しがテーマとなったバラード要素を含み、持ち味のキャッチーなトップラインと混ぜ合わせた"ヒップホップJ-POPS"の意欲作。
前作より自身が主宰するプロデュースチームとタッグを組んだ
サウンドプロデューサーLucas Valentineとの2作目の同楽曲は、
哀愁さを感じさせるワードと独特のメロディーが耳に残る
まさにAiVORYのシグネチャーというべき仕上がり。
AiVORYらしい言葉選びで綴られた歌詞とダイレクトに刻まれたメロディーラインに、繊細かつ洗練された歌声でZ世代の心を掴むに違いない。
アーティスト情報
AiVORY
岐阜に生まれ名古屋で育ち類稀なるフローを武器とし歌い、RAPする。また、モデルとしての顔を持つ 「AiVORY」。 2019年に事務所に集まったメンバー達とグループを結成し、écritureとしてのキャリアをスタートさせる。 2022年、2023年と2年連続で国内最大級のHIP HOP・ダンスフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演を果たす。 その後、2023年9月にグループでの活動を終了し、活動終了翌月にはフェーズ1完結を宣言。 2024年4月に自身で主宰するプロデュースチーム『team écriture 』を発足させ メジャー・アンダーグラウンドを問わず様々なアーティストをプロデュースするLucas Valentineを新たに プロデューサーとして招きフェーズ2を始動させる。フェーズ2よりサポートメンバーをつけてのソロ活動を開始。
AiVORYの他のリリース
écriture records