Daybreak Archive Front Cover

Lyric

It Was Just The Summer Leaving (feat. GUMI)

EEJIKANPRO

精錬、無性が這って投げ出してみるけど

正味、碌な態度はもう取れないみたいだ

でも、精々今日くらいどうでもいいよね

昨日の予定欄を黒く塗りつぶす

想像の僕は今日も外に出ているけど

現実の僕は未だ暗い部屋の隅だ

でも、精々中くらい人並みでいいよね

なんてさ

明日の予定欄に夢を書いてみる

あぁ、このまま夕の闇を追いかけても

あの夏はやってこない

あぁ、ただ時が経ったのさ

焦燥の日々

煙に巻かないでおいてよ

風鈴の音は決まって性に合わないけど

交わす心の中を締め切ったからだな

でも、精々今日みたいな日を振り返るのかな

なんてこと

表象向こう側の風は凪いでいる

時は過ぎていく止められないかな

ちょっとくらいはさ

巻き戻してもいいと言ってよ

あぁ、先立つ僕の影に張り付く陽が

漂って伸びてゆく

ダメだな、ただ時が経ったのさ

狂乱の日々

煙に巻かないでおいてよ

あぁ、旅立つ夢の跡を振り切って尚

あの夏はやってこない

あぁ、冗談じゃない燃える心は

明日の形に為ってゆく

あぁ、ただ過ぎ去る日々は

立ち止まって逆さまになっても

夏はやってこない

灰になってもう先は真っ暗

夏はやってこない

  • Lyricist

    EEJIKANPRO

  • Composer

    EEJIKANPRO

  • Producer

    EEJIKANPRO

  • Guitar

    Masayuki Sekimoto

Daybreak Archive Front Cover

Listen to It Was Just The Summer Leaving (feat. GUMI) by EEJIKANPRO

Streaming / Download

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    Retro Pop Future (feat. GUMI)

    EEJIKANPRO

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    EEJIKANPRO

  • ⚫︎

    It Was Just The Summer Leaving (feat. GUMI)

    EEJIKANPRO

二作品目となる「夜明けのアーカイブ」は、夜が終わる直前の感情を閉じ込めた、三曲入りの作品です。

過ぎ去った夏、眠れない夜、懐かしさと後悔が混ざり合う感覚。
三曲を通して、曖昧なまま残り続ける感情を描きました。

派手な答えはありませんが、何気ない帰り道、なんとなく起きてしまった深夜など、ふとした瞬間に寄り添える作品になっていれば幸いです。

Artist Profile

  • EEJIKANPRO

    ボーカロイド楽曲から人の声での作品まで幅広く制作し、表現手法にとらわれないスタイルを特徴とするアーティスト。 ロック/ポップスを軸に、コード進行や転調、リズムの間合いを意識した編曲は、感情の揺れを丁寧に描く。 言葉とボーカルを中心に据えた構成と、歌詞に合った編曲によって、内省的でありながら温度感あるサウンドを表現。 派手なメッセージよりも「聴き手の生活や記憶に静かに寄り添う視点」を大切に、揺れながら生きる感覚そのものを肯定する。 聴き終えた後に余韻が残る作品を、将来にわたって発表し続けていく。

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