Rakuen Front Cover

Lyric

Ai No Fune

SUMMER JACKET

ライターの火で私照らして

軽いステップで街を飾って魅せるわ

ナンセンスな言葉は許して

つまらなくってどれも違って見えるわ

中央線のホーム

気怠いBGM

あなたを待っている

なんかフラッとしている

決まったライフスタイル

気にしないようにしている

このままもう逢わなくていいのよ

あなたを背に街を行くの

気持ちだけそこにいるの

私だけ古くなるの?

流行りばかりに

流されてどこへ行くの?

同じだけ今寂しいでしょう?

あなたさえ古くなるの

流行りはもういらない

IPhoneの画面が私照らして

ワンクリックで

全てを消してみせるわ

ハイビームの光をかわして

慣れたフレーズで

私の方へ来てよ

あなたの腕に包まれると

私だけそこにいるの

あと少し街を出ると

昔話

今はまだそこにいるの

あなただけ今寂しいでしょ?

指先が冷えていくと

ここにはもういれない

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って何処か遠くへ…

愛の舟に乗って…

  • Lyricist

    Yusuke Horimoto

  • Composer

    Yusuke Horimoto

Rakuen Front Cover

Listen to Ai No Fune by SUMMER JACKET

Streaming / Download

  • 1

    Yasashiku Tsutsunde

    SUMMER JACKET

  • 2

    Sha Re

    SUMMER JACKET

  • ⚫︎

    Ai No Fune

    SUMMER JACKET

  • 4

    Touhikou

    SUMMER JACKET

  • 5

    Hito

    SUMMER JACKET

  • 6

    Daitokai

    SUMMER JACKET

気鋭のロックバンド"SUMMER JACKET"が打ち出すまさにこの時代背景を投影したアルバム。
いま人々が感じる陰鬱な雰囲気や焦燥感がサウンドやメロディの隅々から感じとれる。
様々な音色を盛り込んだ今作はSUMMER JACKETにとっての2021年の展望を明らかにした。

Artist Profile

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