Lyric

ゆるいビートに体を預けて

街のざわめき　遠く fade away

コンビニの灯りがぼんやり揺れて

缶コーヒー片手に one step, breathe

ポケットの中で指遊ばせて

流れるメロウな loop に溶ける

誰とも話さず今日が終わってく

けどそれがちょっと心地いいんだよな

歩道のタイルがリズムを刻んで

スニーカーが夜を少しずつ鳴らす

ラジオから漏れるlo-fiのベース

それだけで救われる瞬間もある

誰かのドラマよりも今の空気

まばらな星と　交差点の静けさ

回り道ばっかの life だけど

今夜はこれで、ちょうどいい

Slow down, don’t need no plan

静かな夜が just began

ビルの隙間に浮かぶmoonlight

ひとりの音が today’s highlight

深呼吸で count the time

誰の声もいらない vibe

Lo-fi beat に身を委ね

このまま drifting through the night

バス停の横　誰もいないベンチ

夜風がちょっとだけ優しくて

イヤフォン越しに鳴る distant sax

たぶんそれだけで good enough

いつも誰かと比べてばっか

でも今はそんなこと忘れた

路地裏を抜けるたびに思う

何にもないのがちょっと豊か

自販機の灯りに照らされた

影と歩く帰り道

Don’t rush, don’t stress, just ease

My rhythm, my breath, my peace

Slow down, don’t need no plan

静かな夜が just began

ビルの隙間に浮かぶmoonlight

ひとりの音が today’s highlight

深呼吸で count the time

誰の声もいらない vibe

Lo-fi beat に身を委ね

このまま drifting through the night