Lyric

午前四時　窓際　缶コーヒー

冷めきったままの感情抱いて

リロードばかりの脳内feed

既読スルーより意味深な既視感

浮かんでるだけのmy to-do list

やりかけのまま放置してキス

煙草の代わりに深呼吸

静寂に紛れてスニークなtruth

「まぁいっか」で塗りつぶす余白

時計の針も少し酔ってる

ネオンの向こう、バスは始発

誰にも期待しない孤独はgift

Satellites in my coffee cup

漂うだけで enough

誰のためでもない morning

声にならない warning

散らばった昨日のglitch

拾い集めてswitch

夢と現実のbackroomで

ひとりきり just still breathe

カーテン越しに差し込むblue

夜が終わる直前のmood

言葉にならないまま流れる

音と呼吸がまだ揺れてる

鏡の中の目が still searchin’

無理やり笑うほどじゃない

だけど「寂しい」とは少し違う

何もないから今が自由

履歴に残らない話だけ

意味もなく繋ぐ空白線

この部屋が少し広く感じる

誰もいないって、いいことかもね

Satellites in my coffee cup

思考はstill turnin’ up

意味はあとでつければいい

今はただ let me be

冷えた缶が語るtruth

昨日より澄んでるblues

街は目を覚まし始めた

でも私はまだ夢の中

Sip it slow…

Like time never matters

Just you

This cup

And a little gravity left