太陽のジャケット写真

歌詞

太陽

福田八直幸

朝がはじまるために

夜は終わるのだから

誰かを愛して

ぼくを見つめて

明日がまた来るたびに

傷も優しくなるよ

すべてを受け止めて

そっとキスして

どんなに苦しい時も

いつも想うよ

今日の休みは

二人のために

歌うから friend

こんなに曇り空でも

笑顔見せるよ

次の休みは

抱きしめたい

夜が明けるまで ねぇ

眠れない

  • 作詞者

    福田八直幸

  • 作曲者

    福田八直幸

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    太陽

    福田八直幸

2021年未発表バラードソング「太陽」

アーティスト情報

  • 福田八直幸

    福田八直幸(ふくだ やすゆき)
沖縄市生まれ。奄美大島出身の父とコザ出身の母のもとに育ち、幼少期に浪曲や歌謡曲に親しむ。学生時代に聴いたコザのロックコンサートの他、知名定男の'バイバイ沖縄'等の影響で三線を始めた。その後三線や琴、民族楽器を学ぶ中、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを経験。シンガーソングライターとして活動しながら、沖縄民謡教師としての顔も持つ。プロデューサー末崎正展氏との出会いを機に様々な創作活動をスタート。2020年夏に作詞家松井五郎、作曲家都志見隆による「千年花火」をリリース。同時にTBSラジオパワープレイに選ばれ反響を呼んだ。現在も洋邦問わず様々なジャンルの音楽を取り入れ活動を行っている。

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