鮮やかな street light
Street light
Star light, shine bright
胸が弾んで so high
今年もまた
大好きなシーズン
Come back
自分にご褒美, welcome
なんて小癪なアイデアも
許されるような
大人もそれなりに悪くは無いけれど
こうも思うんだ
I wish to go back
もし叶うなら
プレゼント貰えるかなって
ワクワクし過ぎちゃって
夜空をゆく鈴の音が
聞こえていたあの頃に戻れたらなぁ
気が気じゃないのさ、
その日は一日中
明かり灯して、誰もが笑顔になる
子供もそれなりに大変だけれど
今日は思うんだ
I wish to go back
もし叶うなら
プレゼント貰えるかなって
ワクワクし過ぎちゃって
夜空をゆく鈴の音が聞こえていた
あの頃に戻れたらなぁ
戻れたらなぁ
Wish I could go back
- 作詞
UEBO
- 作曲
UEBO, Nitzscheefu
UEBO の“Wish”を
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ストリーミング / ダウンロード
ネオ・サーフを提唱するUEBOが、
Awesome City Clubのモリシーをアレンジャーに迎えたEP「+1」。UEBOの原点であるアコースティックギター一本の弾き語りに立ち帰り作曲した楽曲にアクセントを加えていく形で制作された。
UEBOの楽曲史上最もストレートにリスナーの背中を押す珠玉のバラード「Predawn」をリードナンバーに、「Stand」「Wish」「Voyage」といった先行シングル、さらに未発表曲「So Far So Good」を加えた五曲で構成されている
アーティスト情報
UEBO
千葉県出身のシンガーソングライター。 作詞作曲に加えトラックメイク/アレンジも自ら手掛ける。 “ネオ・サーフミュージック”をテーマに掲げた、オーセンティックなサーフミュージックはもちろん、フォークやロック、レゲエからコンテンポラリーなR&B/ヒップホップまで、年代もジャンルも自由に往来する、独自のレイドバックしたミクスチャー感覚は唯一。ソフトなタッチだからこそ耳に残るメロディーとボーカルとともに生み出される楽曲群は、ときに日常の生活や景色に溶け込み、ときに日々の喧騒から静かな砂浜へと誘ってくれるよう。 2017年の夏にリリースした「Moonlight Wedding」は、Spotifyの「バイラルトップ 50(日本)」にてチャート第2位を獲得し、その後もストリーミング数は伸び続けロングヒット。翌年5月にはミニアルバム「UEBO」をリリース。2019年のシングル「Milk & Coffee」と「Photograph」では、そのオリジナリティをさらにアップデートし、2020年の2月には注目のラッパー・ASOBOiSMを迎えたシングル「No Drama feat. ASOBOiSM」を発表。 2020年11月から、12カ月連続でシングルをリリースしていく。 第3弾「Hometown」は、YOUTUBE再生回数20万回を突破。 2021年2月公開の「Lights」を使用した中国電力WEB CMが100万再生突破。 2021年5月リリースの第8弾「Drops」は秘密のケンミンSHOW極(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット)のエンディングテーマに決定。 FM佐賀「Hyper Play」、福岡LOVE FM「Cool Cuts」、Inter FM「Hot Picks」に選出。 2021年6月リリースの第9弾「Small lens」はniko and ...とのコラボレーションMVを制作。 Shin Sakiuraプロデュースの第11弾「Mabataki」、Inter FM「Hot Picks」にも選出された安次嶺希和子フューチャリングの第12弾「Good Night」では、新境地を見せ話題を呼んでいる。 2021年11月20日に12カ月連続シングルリリースの集大成としてワンマンライブも完売。
UEBOの他のリリース
Rure records