

燃え尽きた
そのあとで
残った熱を
抱えたまま
何も言えず
立ち尽くす
正しさも
間違いも
もう
区別が
つかなくて
黒くなった
その先で
何を
信じれば
いい
壊れたままの
心が
まだ
鳴ってる
それでも
光は
消えなかった
迷いの
奥で
瞬いてた
手を
伸ばせば
届きそうで
怖いまま
それでも
歌ってる
立ち直った
ふりだけが
少し
上手く
なった
強くなれって
言葉が
今は
重すぎて
忘れたい
わけじゃ
ない
全部
抱えた
まま
それでも
前を
向くしか
なかった
それでも
光は
ここにある
折れた
心の
隙間に
救い
じゃなくて
いいから
今を
照らして
ほしい
強さじゃなく
優しさでもなく
ただ
消えなかった
だけ
それでも
光は
消えなかった
黒く
なった
そのあとで
勝てなくても
誇れなくても
ここに
いること
だけは
息を
吸って
歩き出す
- 作詞者
NAGISA
- 作曲者
NAGISA
- プロデューサー
NAGISA
- ボーカル
NAGISA

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それでも光は (オリジナルver)
NAGISA
すべてが黒くなったと思った、そのあとで。
何も残っていないように感じた、その場所で。
それでも、
確かに消えなかったものがあった。
「それでも光は」 は、
燃え尽きた感情の先で見つけた、
かすかな肯定を描いたロックナンバー。
マイナーコードで始まる重たい現実から、
サビでメジャーコードへと転じる構成は、
「立ち直る」でも「勝ち取る」でもない、
ただ それでも前を向いてしまう 心の動きを映し出す。
闇を否定しない。
痛みも消さない。
それでも、光は確かにそこにあった。



