

夜想
夜が明けきらない街で
靴紐だけ結び直した
行き先なんてないまんま
風の行方を真似て歩く
ポケットの中の温度が
まだ消えずに残っていた
名前もないこの夢を
落とさないようにしてた
本当になりたいものは
まだ言葉にならないけど
昨日より少しだけ
近づいた気がした
ねぇ、追うほど不安になるのはどうして
夜に隠れたまんま
それでも「そこにいる」
光になれないこの空も
消えない希望だけ知ってる…
夜想
増えていく街の灯りに
少しだけ目を細めていた
遠くで誰か笑うたび
置いていかれそうで怖かった
拍手のない夜の隅で
小さな旋律鳴らしては
まだ届かない僕はノクターン
それでも月は浮かんでた
「大丈夫」って言葉ほど
夜に滲んでは消えていく
この声は誰かに
届いているのかな?
ねぇ、追うほど不安になるのはどうして
夜に隠れたまんま
それでも「そこにいる」
光になれないこの空も
消えない希望だけ知ってる…
夜想
ねぇ、こんな私でもいいかな?
静かな夜響く 夜想曲
直した不協和音から
もうどんな私でもいいなら
ありのままをギュッと抱きしめる
このまま進んでいく
ねぇ、追うほど不安になるのはどうして
夜に隠れたまんま
それでも「ここにいる」
光になれないこの月も
消えない炎だって信じてる…
夜想
- 作詞者
iamSHUM
- 作曲者
iamSHUM
- プロデューサー
iamSHUM
- レコーディングエンジニア
iamSHUM
- ミキシングエンジニア
iamSHUM
- マスタリングエンジニア
iamSHUM
- ボーカル
メルナ

わがまま。 の“夜想”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
夜想
わがまま。
「0%の月」から続く物語――。
わがまま。が描く最新曲「夜想」は、
不安や孤独を抱えながらも、
それでも“ここにいる”と歌い続ける夜の旋律。
月を追いかけるように、
静かな夜を跳ねていく感情を、
繊細なピアノとギターの世界観で描いた一曲。
届かないものほど綺麗に見えてしまう夜。
それでも消えない炎を抱きながら、
名前もないまま進んでいく――。
「夜想」は、
まだ何者でもない“今”を肯定する楽曲となっている。
アーティスト情報
わがまま。
まだ見えない月から、すべては始まる。 「わがまま。」は、プロデューサー iamSHUM と、ボーカル・メルナによる音楽ユニット。 2026年2月初のEP「月詠-新月-」をリリース。 そして、ここから新章へ。 最新曲「0%の月」 それは、まだ何者でもない“はじまり”の証。 この物語は、まだ新月。 やがて満月になるその日まで—— 歌い続ける。
わがまま。の他のリリース
CLMX Records



