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前作「リバース」がミュージック・マガジン誌ベスト・アルバム2019:Jポップ/歌謡曲部門で1位を獲得した、なかの綾とCENTRALが再び贈りだす極上のラテン・サウンド! いまや世界が認める歌謡曲と東京のストリート・ラテンが肩を組んだ怖いものなしの一枚です!
なかの綾 1985年5月7日生まれ。京都府出身。2010年 デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占し、クラブシーンから絶大なる人気を得る。2013年6月「NHK歌謡コンサート」に出演。同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム『へたなうそ』でメジャー・デビュー。2014年 2ndアルバム『わるいくせ』をリリース。ジャケットは大友克洋氏が手掛ける。2016年 3rdアルバム『エメラルド・イン・パラダイス』をリリース。最近ではプロデューサーにコモエスタ八重樫、武藤昭平(勝手にしやがれ)、SWING-Oを迎えシングルをリリースする。2018年6月には企画・監修に渡辺祐を迎え2年ぶりのアルバム『Double Game』をリリース。同年9月から自身初の全国バンドツアーを行い、キネマ倶楽部で行なったツアーファイナルはSold Outするなど好評を得る。 2019年4月に自身初のDVDを発売する。同年7月にはラテン・バンド”CENTRAL”とタッグを組んだアルバム『リバース』を発売した。 現在、FMヨコハマにて毎週水曜日24:00からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。
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