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歌詞

2°C, 3°C

たたまれ, 可不

なんとなくさ くだらないこと

考えた 間違えた

どうしようもなく 涙がここにこぼれ落ちた

こぼれ落ちた

Yeah どうでもいっか 全部のこと

どうでもいいや って投げ出すんだ

どうでもいいの お前のことも

好きな音で 耳を塞いだ

さよなら 二度と会えないよ

ごめんね 上手く生きれなくて

伝わらないよね 伝わらないよね

だから もう どうでもいいの

全部のこと なんでもいいやって投げ出すんだ

どうでもいいよ 自分のことも

君の好きな音を流してよ

音を流してよ 音を流してよ!

だから もう どうでもいいの

全部のこと なんでもいいやって投げ出すんだ

どうでもいいよ 自分のことも

君の好きな音を流してよ

  • 作詞者

    たたまれ

  • 作曲者

    たたまれ

  • マスタリングエンジニア

    24FlextoTheMoon

  • プログラミング

    たたまれ

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たたまれ, 可不

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    たたまれ, 可不

本楽曲は、「どうでもいい」という言葉を反復することで、感情の麻痺と自己防衛の構造を描写した作品である。

くだらない思考の反芻、誤りへの自覚、そして制御不能な涙。
それらは本来処理されるべき感情であるが、本作ではあえて音圧過多・意図的なクリッピング・歪曲処理によって未処理のまま提示される。

Hyper Flip的な反転構造を持つビートと、Dariacoreに近似する断片的・過剰圧縮的音響設計により、感情は整えられることなく増幅される。
音割れは演出的誇張ではなく、抑制に失敗した内面の直接的な出力である。

「どうでもいい」という言葉の反復は諦念の宣言ではない。
それはむしろ、断絶を回避するための防衛的言語である。

「君の好きな音を流してよ」という一節は、拒絶と依存が同時に存在する矛盾を示している。
耳を塞ぐための音楽でありながら、同時に他者を求める音楽でもある。

本作は、過圧縮されたポップフォーマットの内部で、感情が破綻していく過程そのものを提示する試みである。

アーティスト情報

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